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クラシックカー

俺にとってのクラシックカーのイメージは「アメリカン・グラフィティ」だったけどな。

若い人にとっては、「アメリカン・グラフィティ」自体を知らないのかもしれない。

まさに憧れのアメリカそのままの車がキューバでは普通に走っている。
キューバ政府によりユナイテッド・フルーツやチェース・マンハッタン銀行、ファースト・ナショナル・シティ銀行をはじめとするアメリカ合衆国の政府や企業、国民が所有する全てのキューバ国内の資産の完全国有化を開始するとともに、穏健的なルフォ・ロペス大蔵大臣の更迭(その後アメリカに亡命)など、キューバとアメリカの対立は決定的なものとなった。

これって、キューバ革命のときにアメリカ人からパクった車を未だに乗っているのんだよね。

すごい世界だと思わない?

今ではクラシックカー以外の車も走っているんだけど、平均月収が5000円の国で何で車が買えるのかと思ってガイドさん(キューバ人のガイドは教えてくれないけど、日系メキシコ人のガイドから聞いた話だと)から聞いた話だと、アメリカなどに不法移民して現地で稼いだ金をキューバに送ってもらって、新車を買っているんだって。

どちらにしても、走っている車は犯罪絡みって感じという理解で良いのでしょうかね?

その時感じたんだけど、メキシコからやキューバから不法移民でアメリカに入る人間ってのは、日本で言うところの起業家と同じだね。

リスクをとって、大きなリターンを狙いに行く。

そう思うと不法移民ってはカッコよく思えてきた。

違うか。


まさに命がけのチャレンジだからな。

それを考えると日本で起業するなんかはチョロい世界ですね。

命まで取られるわけではないから。

話は変わるけど、キューバのお薦めのお土産は絵かな。

勿論定番の葉巻やラムもいいと思うけど。

こんな感じの絵が数百円で売っている。(値切ればですが)

そしてこれもお薦めですが、是非チェ・ゲバラのお札もお土産に。


チェ・ゲバラが死んだ年に、俺が生まれていて同じ職業についているって事は、俺はチェ・ゲバラがの生まれ変わりって理解で良いのでしょうか?

平和な日本で、平和にブログを通じて革命を起こしているってことで。

キューバ旅行シリーズは今回でおわりです。