母親が親権を持てば、子どもは父親の戸籍から排除されます。そうなると父親の親族は、「ウチのイエの子でもないのにお金を渡す必要なんかない」と考えるようになるでしょう。養育費の不払いがさしたる問題にならないのは、「イエ」の論理によって、社会がそれを許容しているからです。


これは面白い指摘だな。

そしてそうなのかもしれないと思ってしまった。

なんで日本では養育費の不払いが横行しているのか不思議で仕方なかったんだけど。

そしてなんで裁判所も強制力を持って対応しないのか不思議で仕方なかったんだけど。
(なんで法律で強制力を持たせないのか不思議のほうが正確かな)

社会がそれを許容してたんだね。
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タンメン


戸籍から離れれば、「お前に食わせるタンメンはねえ」状態だもんだね。

今でも普通に結婚は「本人同士」のものではなくて、「家同士」のものだって若い奴が使ったりするからね。

東京じゃそんな感じは余程の名家でない限りはないだろうけど、田舎もん同士の場合は普通にあるからね。

だから田舎は嫌いなんだけどね。

俺なんかの感覚だと、「子供=遺伝子の乗り物」みたいな感じなのでどちらが親権を持っても、どちらの姓を名乗ろうと興味がないんだけど。

「ナシ婚」が半数だってで書いたとおり、「挙式、披露宴をともに実施」したのは53.9%ってことは。

日本人の半分は「イエの外にでた子供に食わせるタンメンはねえ」と思ってるんだろうな。

そう考えると日本で共同親権導入はもっともっと先になると思うな。

日本では、イエの継続>子供の権利だからね。

イエ、イエ、イエってね。ハエと何が違うの?

おわり。