高校時代の同級生が大学に入った瞬間にマルチ商法に嵌り、その後消えていった記憶がある。

大学に入りたてぐらいだと自分の友だちを騙すようなビジネスモデルがあるとは思わないんだよな。

俺の場合は普通の公立の高校だったので一部の人間以外は密な人間が関係があったわけではないんだけど。

これが中高一貫校なんかでずっと一緒だった人間からマルチに誘われたら、リテラシー以前に友達として信用しているので嵌まり込んでしまう可能性はあるよな。
為替相場の値動きを予想して投資する「バイナリーオプション」と呼ばれる金融取引を巡り、「1年間で投資額の200%の利益が出る」といったうたい文句で、大学生が投資用の情報が入ったUSBメモリーを高額で購入させられるトラブルが首都圏で相次いでいる。

投資額の2倍が利益?

3倍になるってことかな。

そんな投資先があるなら俺に紹介してよ。

計算してみると7年あると俺の資産が1兆円を超えるんだけど。

これからは俺のことを日本のウォーレン・バフェットと呼んでくれ。

冗談はこの辺にしておいて。

大学生になったら授業でリテラシーについてやるべきだな。

投資リテラシーだけではなく、友達関係リテラシーも含めて。



ねずみ講とマルチ商法の違いとか。

連帯保証人になってはいけないとか。

避妊の知識だとか。

友達というだけで信用してはいかないとか。

世の中には地雷女という生物も存在しているとか。

昔はお節介な先輩が教えてくれたようなことを、大学で教えないと。

ブログじゃ駄目なんだよ。この手の事は。

face to faceじゃないとね。

おわり。