映画の始まりはマジでくだらなくて見るのを止めたくなんだけど。
中盤ぐらいから滅茶苦茶盛り上がるから。
まさに青春時代を思い出す。
2008年に映画化が発表され、2009年4月18日に丸の内TOEI1他全国東映系にて公開された。
主演は綾瀬はるか。共演に青木崇高、仲村トオルなど。綾瀬は第52回ブルーリボン賞で主演女優賞を受賞したほか、第33回日本アカデミー賞でも優秀主演女優賞、話題賞(俳優部門)を受賞した。時代設定は1979年に変更され、1970年代末のニューミュージックやポップスが挿入歌として多数使用された。
流れてくる音楽がドンピシャなんだよね。
「おっぱい」を見たくて見たくて仕方なかった時を思い出すよ。
その当時はアダルトビデオのAV嬢もいないし、日活ロマンポルノなんかは当然中学生が見に行けるわけもなく。
エロ本しかなかったんだよね。
整形外科医だーーーー。@randtkikaku2020/01/05 13:35:35
インターネットというアヘンがバラ撒かれることで、「おっぱい」という覚醒剤の商品価値が下がったという経済学の基礎も勉強出来る映画だったな。
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綾瀬はるかもこのぐらいの年齢の時が一番体のラインが綺麗だな。
「おっぱいバレー」なんで、巨乳でないとドラマが成り立たないからね。
同世代の巨乳女優である長澤まさみなんかが「おっぱいバレー」をやるとアダルトビデオ風になってしまうけど、綾瀬はるかの微妙な顔がなんとも言えないリアリティを醸し出していると思うよ。
おわり。
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