中国に出稼ぎに行く時代がもう直ぐにやってくるの第二弾。

前回は女性のサクセス・ストーリーを書いたので、今回は男性編。

20年後の2040年には混合医療が解禁されて、国民皆保険制度は有名無実化している。

その頃の私立医学部の偏差値は軒並み50以下。

今の歯学部と同じ状態になっている。

東大理3の偏差値は依然高いままだが、理1≫理2≫理3の順番に。

当然、東大医学部を卒業しても臨床医になる人間はゼロ。

そして東大工学部を卒業してSONYに就職するような層は存在せず、SONYに就職するのは日東駒専レベル。

東大、京大の理系が目指すのはアメリカのGAFAか、中国系のファーウェイなどの企業のどれか。

初年度の年収が3000万円から。一方SONYは初年度の年収が500万円。

韓国ではSamsungで働くか、それ以外かで人種が違うように。

日本ではGAFA,ファーウェイで働くか、それ以外で人種が違うようになる。

まさにローランドの「俺か、俺以外か」状態。

51VZWB4Y2fL._SX345_BO1,204,203,200_

外資系で10年から15年ほど働いて(辞める頃には年収1億円)、その後独立するスタイルが定番中の定番になる。


この立身出世中の男性が結婚などの不利な制度を利用するはずもなく、ミニ前澤友作スタイルに落ち着くことが容易に想像できる。

それは事実婚ですらなくて、完全なる一夫多妻制そのもの。

2040年の日本では玉の輿婚というものが存在しなくなる。

それでも専業主婦は依然存在している。

しかし裕福な専業主婦は一人もいないで、いるのは貧困専業主婦のみ。

一方、稼げる女性は何の躊躇もなく下方婚を選ぶことが出来る。

正確には結婚ではなくパートナーになるだけですが。

産まれた子供は共同親権で育てることになる。

パートナー関係を解消すれば生活レベルが下がる男性側が関係維持の為に相当頑張ることになるんだと思うけどね。

アスペルガー症候群、ADHD,サイコパスなど精神障害の類似疾患がニュータイプとして高給を得て活躍する未来が見える。


日本の男性社会に潰されていた優秀な女性は、彼女らに相応しい待遇を得ることになるだろうし。

優秀ではないけど、若くて可愛い女性は中国に出稼ぎに行っているし。

そして2000年ぐらいまでは日本の家族を支えた平均的な男性たちがリアルなジョーカーに落ちていく未来が見える。

イケメンの男性だけは稼げる女性に拾われて、リアルなジョーカーにならずにすむ。

要約すると、2020年生まれの男性の20年後の未来は。

GAFA,ファーウェイに入れる男性と、GAFA,ファーウェイに入った女性の愛玩動物として役割の男性と、リアルなジョーカー予備軍の3つに分かれることになる。

グローバル社会ってのはそういう事だよ。

ここにも負けられない勝負があるね。

おわり。