ジュゼッペ・コンテ伊首相は「アウトブレイクの原因は病院のエラーだ」と糾弾しました。このため、医療従事者は「私たちはヒーローでもなければ、感謝の言葉を求めているわけでもない。しかし政治指導者の非難はウイルス以上に私たちを傷つける」と猛反発しています。


三国同盟を結んでいたイタリアは日本にソックリだね。

アウトブレイクの原因はどう考えてもイタリアの政治家のエラーでしょ。
イタリアでは欧州債務危機で医療費が大幅に削減されました。

政治家のエラーでないとしたら、貧乏になるってことはそういうことなの。

新コロみたいなウイルスは10年後、20年後にも形を変えてまた現れる。

その時の日本で起きる惨劇は、今のイタリアだよ。10年後、20年後に生きている予定の人はその時どうするかの準備をしておかないとね。

伊政府は資格試験を免除して1万人の医学生を通常より8〜9カ月早く医療現場に投入します。まるで戦時下日本の“学徒出陣”を思い起こさせます。

医療崩壊した世界では医学生も学徒出陣するんだからね。

特に国公立大学医学部の学生には選択肢はない。

時代は繰り返す。そして神風特攻隊も繰り返す。

沢山の医学生がお星様になっているだろうな。
「私は看護師で今、医学的緊急事態に直面しています。私は仕事に行くのが怖いです。マスクが顔にうまく密着していなかったり、汚れた手袋で誤って自分に触れたり、ゴーグルが私の目を完全に覆っていなかったりしたため、何かが通過した可能性があることを私は恐れています」

看護師の1人がロベルト・スペランツァ保健相に手紙を書きました。「私たちは基本的に使い捨ての看護師です。マスクのようなもの、使い捨ての」。イタリアでは医師と看護師の対ウイルス塹壕戦が果てしなく続いています。


その時どうな感じになるかは戦争を語り継ぐ書物を読むと良い。

医者も死んでいくだろうけど、それよりも最前線の看護師の方が死んでいく。

医者の中でも偉い人間は死なないで戦後にも責任を取らないで寿命まで生きていくけど、下っ端医師は死ぬ確率が高い。

俺は看護師を白衣の天使だと思うことは余りないタイプの人間なんだけど、医者は戦時に逃げ出すようなクソなタイプが多い一方、看護師は自分の仕事を全うするタイプが多い気がするな。

看護師を使い捨てのマスクにしては絶対に駄目だと思うよ。

新コロに感染した看護師はコストパフォマンスを度外視して救っていく。

それは金の問題ではないよ。50歳のBBA看護師と20代の若者がどちらも人工呼吸器が必要になったとしたら躊躇なくBBA看護師を救いにく行くって事。

それが日本がイタリアのように医療崩壊しないための最低限のデフェンスライン。

そういう世論を作っていくことが重要ってことね。それが医療従事者以外の一般国民にとっても最もメリットが大きい。

これから貧乏になっていく日本では命の選別が避けては通れないテーマになってくる。

学校が休みでやることがない学生なんかは時間がある今こそ、この「命の選抜」について考えてみると良いと思うよ。

おわり。