家賃とは当然需要と供給で決まる。

そんな事は小学生でも知っている。

もう一つは有名なナッシュ均衡。

– 同時決定ゲームとナッシュ均衡 –

アフター新型コロナウイルスの世界ではプレイヤー(テナントを借りる人間)に人類に治療方法がない疾患が流行した場合には自粛要請が起こることが知れ渡ってしまった。

つまり冬眠状態の時を考慮して採算が合わない限り、その飲食店を始めることを躊躇させる力がある。



世界一有名な投資家でもあるバフェット氏も言うように、確実に3,4年はインバウンドは期待できない。

3,4年でなく相当の間は京都、北海道、九州なども多分インバウンドなしの利益しかあげることは出来ない。

つまりそれらの地域ではその程度のテナント料まで下がることがほぼ確実。

東京はどうなんだろうね。

渋谷、新宿、原宿などはインバウンドがなくなればその分売り上げは激減するのは確実。

巣鴨とか赤羽などの地元民しか行かないようなところは売り上げは変わらないのかな。

店舗のテナント料は下がっても賃貸マンション、賃貸アパートの賃料の下げは限定的だろうな。

そういう確実に計算できることを積み上げて未来を予想する。

それと飲食店経営者やテナントオーナーはこちらをプロパガンダして、「客単価が上がること」は仕方ないとやっていかないと。

プレイヤー(客)の中でその均衡が知れ渡る展開に持っていかないといけない。


勿論、下限の部分として中食やテイクアウトがあるんだけど。

それをやっておかないと東京日本が誇る多様性のある飲食店が失くなってしまう。

それは俺の楽しみが減少して俺の資産が減少することに繋がることを意味するのでそれは困る。

おわり。