無料で送られてくるドクターズマガジンにコラムが載っていた。

「The Top five regrets of The Dying」について。

邦題は下記。

「他人に左右されず、自分らしく生きる勇気を持てばよかった」
「あんなに働かなければよかった」
「自分の感情をもっと表に出す勇気を持てばよかった」
「もっと友達と一緒にいればよかった」
「もっと自分自身を幸せにすべきだった」

最期の後悔だから重いよね。

俺も自分に最大限甘く見積もっても人生の折返しは過ぎているから感じるけど。

他人に左右されずと言うよりは、他人の評価を気にせずマウンティング合戦に参加しないって言う意味に理解すると若い人にももっと理解しやすいと思うよ。

若いときには同級生や同世代の活躍が羨ましくて妬ましい時ってのはあるかもしれないな。

だけどそんなものは年を取ってくると自然となくなるよ。

俺の大学入学前の同世代最強ヒーローは清原和博だったからな。

彼に対する憧れは依然あるけど彼を羨ましいと思う気持ちは当然ない。

こんなに働かなければよかったとか自分自身を幸せにすればなんかも他人の評価やマウンティングを気にしなければ良かったと言うことじゃないの。

俺は医者が絶対にやるべきことじゃないってのが幾つかあると思う。

十分に金があるのなら別の話なんだけど。

1,高級車に乗るために当直をする。

2,タワーマンションに住むためにバイトをする。

3,子供を小学校から私立に入れる。

どう考えても無駄だよね。

自分のやりたいことが開業でハードワークも苦にならないで沢山稼げるなら上記みたいなのは問題ないんだよ。

自分のやりたいことが研究だったり出世だったりするのに他の先生達もやっているからとマウンティング合戦の為にバイトするなんか絶対に止めたほうが良いよ。

もう一つ。

4,人生最大の後悔は上記のような事を暗に強要する専業主婦との結婚。

おわり。