生産性改善には、年次主義を脱しポストにふさわしい人材を配置し、成果に見合った報酬を支払う。

日本がこれほどまでに世界でのプレゼンスが下がった理由はメンバーシップ型雇用の維持が原因。
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「社員は家族」ってのも意味があった時代はあったんだろうけどね。

メンバーシップ型雇用を維持しようとする抵抗勢力と専業主婦が意味ある価値あると働くことに抵抗を示す主婦層が非常に被るんだけど。



世の中には情報弱者(以下、情弱)と呼ばれる人たちが存在します。個人的には以下のような定義ですね。
・自分の願望とファクトの区別がつかない
・自分の見たいものしか見ず、聞きたいことしか耳に入れない
・自分で努力も成長もできない
・自分の不都合は常に誰かのせいだと考える

情弱というと低学歴の人間を想像するかもしれないけど、医者なんかにも沢山情弱はいるよ。

典型的な例ではワンルームマンション投資にはめ込まれる医者とかね。

今日のブログで書きたいのはその手の事ではなくて。
欧米のジョブ型では雇用契約に関する記載を盛り込めば、業績不振や能力不足による解雇ができる。

これを医者に当てはめるべきだと思ってるんだよね。

その手の成果主義的な事を言うと必ずある層の医者から反対の意見が出てくる。

その反対意見が全て間違っているとは思わないしある一定の意味はあったのかもしれないけど。
その何かを情弱たちに納得させるのはとてもハードルの高い仕事です。というのも、たとえば「それは日本人が規制緩和で競争するのを嫌がっているからだ」というような常識的な回答は情弱たちには理解不可能だからです。理解できるようにかみ砕いて説明したとしても、彼らに少しでも痛みを伴うようなものであれば拒絶反応を引き起こすことになります。

終身雇用制度や専業主婦を維持しようとする層と同じ。

終身雇用制度を維持しようと思うと、非正規雇用と正規雇用の格差が生まれ。

専業主婦を維持しようと思うと、結婚できない男の格差が生まれ。

医者の成果主義を否定すれば、それはドロッポ医などの鬼っ子を生みだすことになる。

そういう関係性を理解できない、理解できても拒否をする人間こそが情報弱者、悪の根源。

と城繁幸氏は言いたいんだと思うんだけどね。

勿論竹中平蔵氏も言いたいんだと思うんだけどね。

とは言え。この辺は宗教論争と同じで説得は出来ないけどね。

現実問題として情弱には理解不可能だし。理解できるようにかみ砕いて説明したとしても、彼らに少しでも痛みを伴うようなものであれば拒絶反応を示すからね。

結論としては強制しかないんだって。

専業主婦志望で結局行き遅れBBAになって独身で野垂れ死にする。

メンバーシップ型雇用論者で会社が倒産してその後一家離散で野垂れ死にする。

国民皆保険制度の崩壊で真っ先にドロッポ医が野垂れ死にする。
(野垂れ死にするのは専門医志向の方かもしれませんが分かりません)

これが適者生存なんだと周りが分かりが理解していく。

この手の話は説得ではなく強制が必要ってのは上記の意味でね。

じゃあなんで城繁幸氏や俺などはブログを書いているかと言えば、せめて触媒になれたらと思ってね。
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それ以上の事は誰も出来ないからね。

おわり。