医師の平均積立金額と貯蓄目的に衝撃を受ける!を読んで。
私が躍起になって資産形成のタネ銭を集めたのは卒後10年ぐらいまでの間です。それ以降は資産からのキャッシュフローが相当大きくなったので、タネ銭集めもラクになりました。卒後10年と言えば、一般的には子供の教育費はさほどかからず、住居費も収益マイホームにすれば支出を大幅に削減できます。このあたりのライフサイクルを考えると、卒後10年間は積立金額を極限まで上げることが推奨されます。そして卒後10年間は、医師として研鑽する時期でもあります。つまり、脇目もふらず仕事に没頭することで、自然とタネ銭が収集できる絶好の時期なのです。実際に私も卒後10年間は、3次救急の基幹病院で過労死寸前まで働いていました。


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具体的な金額は、m3を参照いただきたいのですが、私の第一印象は「少なすぎる」でした。勤務医 vs 開業医の月々の積立額は 2倍の差がありますが、開業医でさえも過少です。

俺も卒後10年間は最大限に種銭を貯める事に全集中するべきだと思うな。

俺の推奨は毎月100万円。

最低でも年間1000万円。

これを10年続ければ運用なしでも1億円の種銭が貯まる。

勉強でもスポーツでも最低限の努力というか勉強時間、運動時間が必要。

資産形成も同じで最低限の努力なるものが存在する。

勤務医の月に26万円の貯蓄は少なすぎる。

なんでこんな事になるかというと一つは親が金持ちで遺産を期待しているので貯蓄は必要ないと考えている人が多いんだと思うよ。

もう一つが先輩医師の真似をするからだろうな。

先輩医師がベンツを買えば自分もそれを真似をして買う。

先輩医師がタワマンを買えば自分もそれを真似をして買う。

それは昔のイメージを引きずっているからなんだよね。

医者になって10年ぐらいは医師としての力量を上げること、研究をすることに全集中して。

金は後から稼げば良いという古い価値観を。

だけど資産形成に関して言えばそれは100%間違いだと断言できる。

開業して大儲け出来る医者は10年後も20年後も存在すると思うけど。

だけで大儲け出来る先生は多分5%にも満たないと思う。

若い時、独身の時にしかハードワークは出来ないよ。

そのハードワークを自己修練、研究だけに全集中するのではなくマネタイズにもある程度は時間をかけた方が良いよ。

預金残高の少なさは将来的に自分自身の手足を縛ることになるからね。

おわり。