小室さんとの結婚について「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」とつづられています。

眞子さまが小室圭さんとの結婚を諦めて貰って。

まともな男性と結婚してくれたら、それは日本国民にとって幸せな事だったとは思うけど。

「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」とまで言ってるんだよ。

今の日本の法律の解釈上では結婚を認めてあげる以外の選択肢はないと思うけどね。

小室圭さんがニートで。


眞子さまの結婚一時金の1億5000万円で生活すれば良いじゃん。

日本で最も育ちがいい人が。

貧すれば鈍するのか?

貧乏でも品格を保つことが可能なのか?

実際に見てみたい気がしてきた。

生まれが貧乏人の僻みと言えば僻みだけど。

「育ちがいい」とか無能の婉曲表現だと俺は理解しているんだけど。

本物の究極の「育ちがいい」なるものが存在するのかが気になってきた。

まあ冗談だけどね。

今回のブログで伝えたいことは。

そろそろ本人達の自由にしてあげればと思うよ。

おわり。