解決金という形で支払うことについても「借金を認めた」と捉えられかねず、「名誉の問題」として選択しなかったとしています。

今日のブログの結論はタイトル通りなんだけど。

前から不思議だったんだけど。

もし名誉より金を優先するとしたら元婚約者に金を返した方が断然得だと思っていたんだよね。

たかだか400万円程度のはした金なんだから。

結婚すれば持参金は漏れなく付いてくるし、国民から祝福されての結婚なら色々な意味でのご祝儀も入るじゃん。

だけど小室家の名誉の為にそれは受け入れられなかったんでしょ。

婚約した時に結婚したのと比べたら小室家の損失は1億円以上になっていると思うけどね。
(金額の根拠はないけどなんとなく)



小室圭の読み方は”こむろけい”だと思われますが、画像では”kim(キム)”となっていますね。また、「圭」は韓国でもよく使う名前でもあります。そのことから両親が韓国人なのでは?という疑惑に繋がったんですね。もう一つ韓国人疑惑の原因となったのは、母親の名前「佳代」という表記が「圭与」となっている媒体もあり、曖昧になっていること。「圭与」という表記は韓国で昔からある名前です。

元婚約者の借金問題も小室圭氏が皇室に入るのを阻止したい勢力が元婚約者をけしかけて問題を長引かせたんだと思うんだけどね。

俺のスタンスはリベラルだから。

小室圭氏が韓国系でも良いんじゃないの?と思うけど。

反対勢力にとっても今回の騒動で国民からの祝福を受けた状態での結婚は阻止できたわけだし。

不幸になる自由は皇族を含めた国民の基本的な権利ですで書いたように結婚を認めてあげようって。

アメリカの弁護士試験で合格して普通に年収数千万円のエリートになる可能性も十分にあるじゃん。

そうなれば持参金を食い潰すこともないし。

眞子様は女の幸せを手に入れることも出来るし。

将来の天皇に迷惑もかけることもなくなるし。

案ずるより産むが易しなんじゃないのかなって思うよ。

小室家が誰かからのアドバイスを聞き入れたんだからこの騒動はこの辺で終わりで良いと思うけどね。

おわり。