彼女がデザートセットにするのに、僕がコーヒーだけ頼むのはどうかと思って同じものにしたんですね。1時間くらいお話をして、帰りに支払ったのが、デザートセットの代金に消費税とサービス料がついて6000円近い金額でした。6000円出したら結構なランチが食べられますよね」

選んだのは特上ランクのステーキでした。そこで、雄介さんも同じランクのステーキを頼みました。食事をしながら、お互いの趣味や仕事のことなどを楽しく話しました。会話は弾んでいたのですが、後半、恭子さんの食べるスピードが遅くなり、「もうおなかいっぱいになってしまいました」と、ステーキ1切れと少しのご飯を残したのです。「ここ、すごく有名なケーキ屋さんで、テレビで紹介されているのを見たことがあります。シュークリームがすごく有名なんですって」。恭子さんは「おいしい」と言いながら、それをペロリと平らげました。食べ終えて、雄介さんが会計をしていると、その横を素通りして店先に行き、何かを買っている様子でした。会計を済ませた雄介さんのところに、ケーキの小箱を手にした恭子さんがやって来て言いました。「カスタードクリームが絶妙においしかったので、家でも食べようと思ってお土産に買っちゃいました

「分かりました。『○○』ですね。僕は有名店とかおいしいお店とか全く知らないので、これからいろいろ教えてください。そのお店を予約しておきますね。土曜日の12時でいいですか?」こうして電話を切り、早速、そのお店をネットで調べてみました。すると、そこは超高級店で、ランチのすし懐石は1人1万2000円でした。「えっ、1万2000円? 牛丼なら30杯食べられるぞ」

普通にどっちもどっちだと思うな。

30歳代のBBAと40歳代のオッサンがこんな吉本新喜劇みたいなコントやっているんだね。

普通に恋愛できない、普通に結婚できない落ちこぼれの集まりが結婚相談所の会員ってのを聞いたことがあるけど。

まさにそんな感じだな。

戸塚ヨットスクールみたいな指導、教育が入らない限りは更生できないのではないかと思うな。

まあ結婚相談所の方は慈善事業ではないので、更生できないである年数を金を払ってもらって退会してくれればそれで良いんだろうけど。

結婚相談所っては情弱ビジネスの一種だったんだね。

でも男女の思考の違いってのはあるんだよ。

思春期にその違いを受け入れても付き合いたいとか、エッチしたいとかの体験がないから。

ジジイになってもその考えを受け入れないとこんな感じになってしまう。

たかだか数千円、数万円を奢るぐらい大したことないだろうと思うよ。

女にとっては本当に甘いものは別腹なの。それを理解できない男だと子育ての時に子供が一度に沢山食べられないとかも理解できないことを女側に想像させるでしょ。

BBAはBBAで若かったときのマンコパワーがある時のイメージのままBBAってのもホラーでしょ。

売れ残り行き遅れBBAなんだから空気を読めって話だよ。

売れ残るには理由があるって話ですね。

広義の発達障害同士では上手くいく訳はない。

結婚はどちらか一方が健常者でないと難しいだろうなという身も蓋もない話ですね。

童貞系医師とフェリス系女子なんんかはいい組み合わせなのかな。

ちょっとブスな女医とかはどんな男性がいい組み合わせなのかね。

数学上の未解決問題ってのがあるんだけど。

「ちょっとブスな女医とかはどんな男性が良いか」問題なんかはまさに恋愛上の未解決問題。

医学界における永遠のテーマですね。

おわり。