「整形外科のブログ」を読んでいてビックリする内容があった。
現時点で節税を考えている人が新たに得る知識はありません。しかし、過去に有名だったプラチナフェニックス、名義変更、中古海外不動産等のスキームが丁寧に解説されています。
上記3つの節税手法は明暗が分かれました。プラチナフェニックスは逃げ切ったものの、名義変更は 2019年7月まで、中古海外不動産は無制限に過去へ遡及されてしまいました。特に被害(?)が大きかったのは中古海外不動産だったようです。不動産投資としては全く割に合わない価格で購入した人が多かったため、甚大な損失を被ったようです。

過去に遡って課税されるという意味ですかね。

だけど法の不遡及ってのがあるじゃん。
法の不遡及(ほうのふそきゅう)とは、法令の効力はその法の施行時以前には遡って適用されないという法体系における理念の一つである。罪刑法定主義・大陸法に分類される法体系では一般原則として強く支持されているが、コモン・ロー・英米法に分類される法体系では「一応ある」程度の理念である。

お上がやる分には後出しジャンケンもありらしいね。

次は勤務医の中でリテラシー高い系がやっている築古不動産投資も過去に遡及されて課税されるんじゃないの?

減価償却って概念に大きな影響があるからそこまでは踏み込めないかな。



爆売れ「節税用海外不動産」に国税庁がメス!過去取得分もアウトの規制が21年度から開始

有料会員じゃないと読めないみたいなので詳細を知りたい人は上記から読んでみてください。

ゆるい整形外科医が卒後10年目の医者だったら(不動産投資編)

ゆるい整形外科医が卒後10年目の医者だったら(不動産投資編)パート2

だけど俺もアメリカの不動産投資を薦めた前科持ちなんだよね。

過去に遡及されることは絶対にないって思っていたからな。

俺の記事を読んで実際に投資をやって人はすいませんでした。

投資は自己責任とは言え、少し責任を感じる。

だけど今回の国税庁の税制改正は悪手だと思うな。

あとで色々な悪影響を与えると思います。

おわり。