「前回は僕が打たれてしまって、みんなが取り返してくれて、今日は何とか自分が取り返したいなという気持ちでいきました」

「(2本のホームランは)打てて良かったなというのはあるんですけど、全体でトータルで試合を見た時は最後の盗塁と、最後のセカンドからの走塁の方が価値はあるんじゃないかなと思います」と胸を張った。


「1回目はそんなに警戒もされてなかったので、普通のステップならいけるのかなという感じでしたけど、2回目はさすがに走ってくる可能性を相手も考えてるので、キャッチャーも含めて。なかなか難しい選択肢ではありましたけど、1点をどうしても取る中ではやっぱりセカンドにいた方がヒット2、3本続くよりは可能性が高いとベンチも思ってたと思うので、トライはしました


大谷翔平の活躍が止まらない。

だけどそれに対してブログを書いても最早面白くともなんともないので。

この最後の走塁が凄いよな。

大谷翔平が足の早いのは当然知っているけど。

現在のホームランランキングの一位でホームラン王も打点王もMVPも狙えるポジションにいる選手がやるプレイじゃないでしょ。

大谷翔平はこのままシーズンを終えれば次の契約では500億円を貰える逸材じゃん。


 1位は、エンゼルス・大谷翔平投手の同僚であり、“現役最強”と称されるマイク・トラウト外野手の3711万ドル(約39億円)。MVP3度に輝くスターは、2019年3月に12年総額4億2650万ドル(約447億6400万円)の超大型契約を結びエンゼルスに残留。2014年以来遠ざかっているポストシーズン進出を目指しチームを牽引している。


だけど一つだけ条件が付く。

それは怪我をしなければでしょ。

二塁への盗塁も最後の走塁もやっていることは高校野球のトーナメントみたいな感じ。

前にもブログで書いたことがあるけど、俗っぽい意味での損得勘定は大谷翔平にはないんだろうな。

純粋な野球少年だ。

だとしたら次の展開も読みやすいよね。

怪我をしなかった場合の次の目標はベーブ・ルース超え。

あと2,3年は二刀流を継続して、最後は打者に専念。

そしてベーブ・ルース同様の活躍をする。

レッドソックスからヤンキースに入ったベーブ・ルースと同じ経歴を辿ることになるんじゃないのかね。

大谷翔平の活躍場所は栄光のピンストライプ。


−結婚について
結婚は全くないです。(いつまでにしたいかも)ないです。

あとの興味は誰と結婚するかだけど。

大谷翔平がスポーツ選手としては異例中の異例の生涯独身主義者だったりしてね。

彼は第二の志村けんの可能性があるな。
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そして晩年には第二の張本勲なっている可能性もあるな。

喝ーーーーーーー。
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おわり。