勿論、体罰を推奨しているわけじゃないし。


体罰とか馬鹿じゃないかと思うけど。


桑田真澄の意見で賛同できないのは、プロは勝利至上主義でも良いけどアマチュアは人材育成主義でないといけないってやつ。


何をトチ狂ったことを言っているのかね?


進学校のラグビー部や剣道部などの文武両道を目指している名門校じゃなくて。


プロ野球を目指して中高で野球部にいる奴は、アマチュアじゃないじゃん。


バスケット部でも、バスケットで大学に入りそれで一流企業に入ろうと思っている奴はアマチュアじゃないじゃん。


勉強で大学に入るような保険はかけてないんだから。


枠は決まっていて、勝つ事でしか未来が開けないんだから。


それと桑田真澄は野球のスーパーエリートだけど、しごかれて体罰を受けて開花する人間もいると思うけど。


桑田の理論じゃ人生は才能だけの勝負じゃんね。


それと体罰でバスケットボールの全日本になるような選手にはなれるとは思えないけど、体罰でインターハイぐらいに出れる選手にはなれる可能性はあると思うけど。


それでもインターハイに出たいという人間がいても良いと思うけど。


高校レベルじゃ体罰指導法のほうが、論理的指導法より分があると思うけどな。


桑田真澄自身がその科学的指導法でプロ野球選手を輩出することで自分の理論の正しさを証明しないと。


あと自殺した高校生は何で部活を辞めたり、学校を辞めなんだろうな。


イジメなどで自殺するのと同じで追い込まれるんだろけど、彼はこの世界でやっていくというプロ意識のような気がするけど。

    

プロ意識という表現が相応しいかどうかわからないけど、ここで頑張るか死ぬかっていう覚悟。



最期にムカつく監督も道連れにしようとは思ったんだろうけど。


    “体罰には猛反対”

桑田さんが体罰について語った『NHK』のインタビューによると・・・


“体罰には猛反対”
Q:大阪の市立高校で起きた体罰についてどう思いますか?

桑田:まず心が痛いです。ご両親や身内の方のことを思うと、本当に心が痛いとしか言いようがないです。残念な出来事です。

Q:体罰によって命が奪われる事態はあってはならない?

桑田:僕も当然(小中学生時代は)体罰を受けてきましたし、グラウンドに行って殴られない日がない、そういう時代でした。毎日、何発か殴られて、ほっぺたに手の跡をつけて帰ったり。ケツバットされてお尻にバットの跡が3本も5本もついて、自転車に乗って帰るんですけど、サドルに座れないぐらい腫れ上がったこともありました。
よく体罰は愛情だと言いますが、僕は殴られて愛情だと感じることはなかったですね。
僕は体罰には猛反対なんです。あるべきではないと思っています。体罰をすることで指導する方法って、僕はいちばん簡単だと思うんです。「なぜ、できないんだ」「気合を入れろよ」と体罰をするのではなくて、もう少し話をして、できなければできるように、いろんな角度から説明をする指導方法のほうがもっと難しいんですね。
手っ取り早い指導方法が体罰だと僕は思っています。いろんな考えがあるとは思いますけど、僕は体罰には反対ですね。

体罰を生む背景は
Q:桑田さん自身、厳しい指導があったから一流になれたという見方もありますが?

桑田:当時、体罰を受けていた選手が、全員、プロ野球選手になったかと言ったら、ならなかったわけじゃないですか。今は体罰は少なくなっているけど、プロ野球選手が出ていないかというと、出ているわけじゃないですか。
僕は高校1年生のときに3年生の試合とかに出ていましたので、上級生からプレーできないような体罰を受けたりとかしましたけど、どうしてそんな卑怯なことをするんだろう、スポーツマンがそんな卑怯なことをしたらだめじゃないかとずっと思っていました。
何だ偉そうに言っているなと思う人もいるかも知れないですけれど、僕は体罰をやられて嫌だったので、体罰はしなかったです。人がやっているのを見るのも嫌ですし、当然、自分はしたくないと思っています。

Q:体罰を生む背景は?

桑田:勝利ですね。「チームが勝ちたい」「自分が勝ちたい」ということですね。例えばチーム内であれば、自分がレギュラーになるために後輩をつぶしていかないと自分がレギュラーになれないとか、指導者は優勝しないと周りに対しての示しがつかないとか、首になるとかですね、勝利至上主義になってしまっているということですね。
本来、誰もが、子どもを育てる、選手を育てるという育成を目的にしているのにもかかわらず、実際にスポーツの現場で行われているのは勝利至上主義ですよね。僕はプロ野球は勝利至上主義でいいと思っているんです。でも、アマチュアは勝利至上主義よりも人材育成主義、育成主義ではないとダメだと思っています。

体罰をなくすためには
桑田:僕は体罰を受けたからといって、その人を恨んでいるかと言ったら、全く恨んでいないです。なぜかというと、その時代はそれが当たり前だったんですね。みんなが、それが正解だと思っていた時代なんですよ。当然、運動中には水を飲んではいけない時代でしたけど、今は水を飲みなさいという時代です。まったく反対ですよね。僕の時代、水を飲んだらばてるし、上手くならないと言われていたんですよね。ところが、今は15分か20分おきに水分を補給しなさいと言われる時代です。じゃあ、僕たちのあの時代は何だったのかと。それはスポーツ医科学がまだまだ解明されていなくて、その時代はそれが正解だったんですね。
指導方法も体罰は当たり前の時代だったんです。でも今は時代が違うということです。いろんなことが解明されてきて、指導するに当たってもビデオを使ったり、いろんな角度から指導できるわけじゃないですか。ですから指導方法も変わっていかないといけない。時代にあわせて指導方法も変えていかないといけないということを、みんなで共有して取り組んでいかないといけない時期に来ていると僕は思います。

Q:体罰をなくすために指導者には何が必要ですか?

桑田:われわれ指導者の勉強ですね。やっぱり、勉強が足りないと思います。
ちょっと指導者講習会に行ってライセンスを取ったのだけれど、俺は俺のやり方でという人が結構多いと思うんです。また、これは統計をとったわけではないですけれど、往々にして昔ながらの指導をしている人が結果を出しやすいのがスポーツ界なんです。
でも、勇気を持って今の時代にあった新しい指導方法を現場で実践する指導者が1人でも多く出てきてもらいたいです。そのために、僕も全国で指導者講習会を一回でも多く開いて、みんなに伝えていきたいと思います。

(引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/0111.html

大阪の市立高校でバスケットボール部の顧問の教師から
体罰を受けていた男子生徒が自殺した問題について、
元プロ野球選手の桑田真澄さんがインタビューに応じ、
「体罰は勉強不足による安易な指導方法で決して強くならない」としたうえで、
「スポーツに携わる人全員で議論して、時代に合った指導方法に変えていくべきだ」と訴えました。

桑田さんは、高校野球で2度の全国優勝を果たし、プロ野球の巨人などで活躍したあと、
大学院でスポーツの精神主義の問題点などについて学びました。
現在は、かつて自分も体罰を受けた経験を踏まえて、
体罰による指導への反対を訴えながら、全国で講演活動や子どもたちの指導に当たっています。

桑田さんは男子生徒が自殺した今回の問題について、
「本当に心が痛いとしか言いようがない残念な出来事だ」と述べたうえで、
「体罰は指導者の勉強不足による、いちばん安易な指導方法で、
チームや選手は本当の意味では決して強くならない」と指摘しました。
また、自分自身が小学校時代から体罰を受けていたことに触れ、
「グラウンドに行って殴られない日がない時代で、それが当たり前とされていたが、
殴られて愛情を感じることはなかった。理屈で話して説明してほしかった」と語りました。
さらに、「体や技術が出来上がったプロの選手でさえミスをするし、
ホームランを打たれ、三振もする。だから、子どものミスに対して
体罰というのは絶対に反対だ」と述べました。

そして、「かつては練習中に水を飲んではいけなかったが、
今は“どんどん飲みなさい”と反対のことが正解になっている。
指導方法も時代に合わせて変えていくべきで、
今回の問題をむだにしないためにも、スポーツに携わる人全員で議論して、
子どもたちの育成につながる指導方法を考えていきたい」と訴えました。


バスケ廃部も検討 バレー部も無期限停止

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130115/waf13011515540018-n1.htm

2013.1.15 15:52 体罰問題

 大阪市立桜宮高校バスケットボール部主将だった2年の男子生徒=当時(17)=が男性顧問(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、大阪市教委は15日、体罰があったバスケ部とバレーボール部の活動を無期限停止にすることを決めた。

 市教委によると、部活動再生のための期間を設け、再生に向けた努力を検証した上で、部の存廃や活動再開の可否について判断するとしている。

 その他の運動部の活動については、緊急に実態調査を行い、その結果を踏まえて活動再開の可否を判断。調査結果が出るまでは活動を停止する。


これなんか全くのナンセンス。


教育委員会がやっていることは責任逃れだけ。


インターハイに出て推薦で大学に行くという生徒のチャンスを潰しているだけ。