看護師は激務ではない

http://agora-web.jp/archives/1560733.html

「普通の能力の人が、大した努力も教育もなしで就ける職業で一番給与が高いのは看護師だよ」と言うと、オウム返しに「でも看護って激務なんでしょう?」と言われる。

新卒未経験の人が、週40時間労働で年収500万円ももらえて、高齢になっても働ける職種なんて、いまどき看護師ぐらいしかないのだから、もっと新規参入者が増えてほしいと思う。





これは難しい問題だな。


このブログはアゴラの最近の人気記事の一番だから、炎上マーケティングは大成功なんだろうけど。


女子校力

http://amba.to/1bsB2le

で書いたけど、10歳の女の子が多くの時間を費やして桜蔭から慶応に入っても。


週40時間労働で年収500万円を定年まで勤められるかは疑問。


でも看護師なら高3までヤりまくっても受験勉強を半年ぐらいすれば、看護学校に入れるのも事実。

(00大学医学部看護科とかは難しいのは知ってるけど)


2000万近い学費を払った薬剤師になるより、看護師の給料が高いのも事実。


でも親が医者で娘の仕事は何かと聞いて、看護師をやっているって聞くことが少ないことを考えると。


看護師の仕事は激務じゃないし、昼間だけのパートタイムを選べると言ってもそれが答えじゃね。


医者の仕事は適性がなくても出来るけど(出来る内容が多いけど)、看護師とか教師とかはある種の適性が必要だと思うよ。


もっとハッキリ言えば、医者はそれなりの高給だから我慢できるけど、看護師とか教師の仕事はある種の奉仕の精神ないと経済的合理性はないんじゃないかな。


そういう意味において、看護協会の戦略で看護師の給料が不当に高くなっているとは言えないと思うよ。


おわり。