ダルビッシュやマー君は上原よりは上なのかもしれない。

でも上原の根性は半端ないよな。

ハイライトでしか見れないけど、巨人の時と投球が変わってるジャン。

38歳でも進歩してメジャーに対応しているんだね。

いつ引退しても可笑しくない年齢から怪我をして復活できるか?

そういう男は本当にカッコいいと思う。

人生もそうだけど、アドバンテージを守るのだって難しいのに。

ビハインドを挽回するのって現実の世界じゃそうあるもんじゃない。

お疲れ様でした。

アメリカに渡った後の苦労が報われて本当に良かったね。

来年も楽しませてください。

おわり。








上原、涙の胴上げ投手「うれしい以外ない」そして「早く休みたい」
http://news.livedoor.com/article/detail/8209194/

 ◇Wシリーズ第6戦 レッドソックス6―1カージナルス(2013年10月30日 ボストン)

 世界一の瞬間、レッドソックスの本拠地・フェンウェイパークのマウンドに立っていたのはやはり上原だった。

 最後の打者、M・カーペンターを空振り三振に斬って取ると、 右拳を突き上げ、さらに両手でガッツポーズ。捕手のロスに勢いよく抱きつかれると、咆哮(ほうこう)しながら右手の人差し指を天に向かって高々と掲げた。 自らを「雑草」と称した男が、38歳にして世界NO・1を誇示した瞬間だった。

 「うれしい以外ないです」。世界一を勝ち取った上原は、続けて言った。「…早く休みたいです」。

 大阪・東海大仰星高時代は全くの無名選手だった。浪人を経て入学した大体大で、ようやく才能が開花。巨人入団1年目の1999年に20勝を挙げて沢村賞を獲得するなど実績を積み上げた。海外フリーエージェント権を行使し、2009年にオリオールズ入り。だが、相次ぐ故障に泣かされた。1年目に右肘腱を部分断裂し、その後も右肘や左太もものけが。レンジャーズでリーグ優勝に貢献した11年は、プレーオフで3本塁打を浴び、ワールドシリーズの出場登録を外されたこともあった。

 夢にまで見たワールドシリーズの大舞台。5点差がつき、セーブのつかない場面でも指揮官は迷わずマウンドに上原を送った。球場を包む大きな「コージコール」の中、「1点、2点ぐらいはいいという気持ち」でマウンドに上がった。そして、先頭打者の8番・ジェイ、9番・デスカルソを連続で左翼フライに仕留めると、最後は1番のM・カーペンターを「あれが生命線なんで」と得意のフォークで空振り三振。見事に3者凡退で期待に応えた。

 「今年はちょっと出来すぎ。自分でもちょっと怖いんで、“ゆっくり休め”と自分自身に言いたいですね」と結んだ上原。その目の縁は真っ赤に染まっていた。