この記事を読んでビックリしたんだけど。


今の日本じゃDNA鑑定が出ても親子関係が否定出来ないんだね。


DNA鑑定で死刑になる場合もあるのに。


先進国でフランスだけは親子鑑定にDNA鑑定をすることを法律で禁止している。


フランスって国は政治家が不倫しても問題にしないし成熟した国だよね。


父親より子供の権利を保護するって考え方は別に間違いじゃない。


子供の数で税金が変わるし、日本が目指す形はフランスだと思うけど。


ただ親子鑑定にDNA鑑定をすることを法律で禁止する以外は、結果が出れば親子関係は否定だよね。


この裁判の場合は、不貞があったので離婚の条件は満たすんだよね?


最高裁でひっくり返された場合、離婚は認めるけど子どもの養育義務は継続するって判決だよね。


日本じゃ養育費を払っているのは本当に一部だけで、殆どが踏み倒しているわけでしょ。


DNA鑑定で親子関係を否定したいのは、金持ちの男性だけなんだって。


例を上げればダルビッシュ有。


紗栄子ピンチ。


おわり。








http://www.asahi.com/articles/ASG1G6WKRG1GUTIL05R.html


写真・図版父子関係が争われた当事者の関係


 DNA型鑑定血縁関係がないと証明されれば、父子関係を取り消せるかが争われた訴訟の判決で、大阪家裁と大阪高裁が、鑑定結果を根拠に父子関係を取り消していたことがわかった。いったん成立した親子関係を、科学鑑定をもとに否定する司法判断は、極めて異例だ。

 訴訟は最高裁で審理中。鑑定の精度が急速に向上し、民間機関での鑑定も容易になるなか、高裁判断が維持されれば、父子関係が覆されるケースが相次ぐ可能性がある。最高裁は近く判断を示すとみられ、結果次第では、社会に大きな影響を及ぼしそうだ。

 争っているのは、西日本の30代の夫婦。2012年4月の一審・大阪家裁と同年11月の二審・同高裁の判決によると、妻は夫の単身赴任中、別の男性の子を妊娠。夫は月に数回、妻のもとに帰宅しており、実の子だと疑っていなかった。

 その後、妻と別の男性の交際が発覚。妻は夫に離婚を求め、子と交際男性との間でDNA型鑑定を実施したところ、生物学上の父子関係は「99・99%」との結果が出た。妻は子を原告として、夫との父子関係がないことの確認を求めて提訴。「科学的根拠に基づいて明確に父子関係が否定されれば、父子関係は取り消せるはずだ」と主張した。