岡田監督の考えていることが手に取るように分かる

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岡田監督の考えていることが手に取るように分かる part2

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明日の日本対パラグアイ戦を前に、懲りずに岡田監督の考えていることを予想していみたいと思います。


岡田監督の心のなかでは、決勝トーナメントに進出しただけでもう十分だと思っているはずです。


勿論、岡田監督は勝負師だからその心情を顔に出すことはないとは思いますが。


(岡田監督が横浜マリノスの監督を辞める決心がついたのは、試合中に災難があった自分の家族のことがちょっと頭をよぎったってことらしいです。それは勝負師として恥ずかしいと)


予選リーグで敗退してしまったイタリアの話をしてみましょう。


イタリアの戦術にカテナチオというものがあります。

ほとんどの選手が自陣に引いてしっかり守るという堅い守備で、前線の数人だけで素早く得点を取るというイタリアのカウンター・サッカーの戦法をこう呼ぶ。


その戦術には少ない人間で得点を取る必要があるために、イタリアのサッカーにはファンタジスタが必要であるという神話があります。


それに対するファンタジスタ不要論者が今回のイタリア監督です。


どちらか正しいのかの判断は難しいですし、結果論だけで論じても意味を持たないのでやめておきますが。


ここで日本代表に戻ります。


日本人が集団的な守備で、世界の一流国に対しても通用することが実証できても。


その戦術には、イタリア代表が抱えている問題と同じ問題を抱えています。


つまり、日本代表にはファンタジスタが必要なのです。

本田が現れる前には当然、中村俊輔にそれを期待していたわけです。


岡田監督が次の試合で、中村俊輔にファンタジスタとしての活躍を期待していないことはサルでも分かる。

しかし、本田がカメルーン戦やポーランド戦のようなファンタジスタとして活躍できるかはまた別の話になる。


何故なら、パラグアイはブラジル、アルゼンチンという国に接していて。

ファンタジスタを封じる事に最も長けている国の一つだからです。


ブラジルやアルゼンチンのファンタジスタと本田を比べるにはまだまだ無理がある。

それでもパラグアイは本田にしっかりマークをつけてくるでしょうから。


もう一人のヒーローが必要になってくる。


それは誰だと思ってます。


闘莉王?


岡田監督が考えていることは、岡崎、玉田の早期投入だと思います。


先制されれば直ぐにでも、そして先制されなくても。

後半初めぐらいから。


予想が当たっても外れても。

明日の日本代表が新しい歴史を作ってくれることを期待して観戦したいと思います。


岡田監督は、将来的にはチェアマンになるね。