得点力を鍛える―「やらないこと」を決めて努力を最適化する技術/東洋経済新報社

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140225
下から7割の人のための理科&算数教育

最近、教育は宗教だなって思うことがある。


牧田先生の息子の小学校受験の話が出てくる。


そして難関小学校に合格したとある。


知り合いの先生の子供が今年名門小学校受験で受かった話を聞いた。


旦那は超有名大学医学部で奥さんは馬鹿三流医大。


牧田先生も女医さんもどちらも子供にはある種の適性があると思ってるんだよね。


牧田先生の奥さんが同じ京大なのか、合コンの話が出てくる同志社女子大なのかは知らないけど。


もし同志社女子大だったら、ある種の適性があるかはどちらも半々だよね。


話を単純化しているから、東大卒同士の結婚なら必ず賢い子が生まれるとは思ってないよ。


超有名大学医学部は同世代の上位0.1%クラブ。

京大経済は同世代の上位1%クラブ。


単純に上位1%として、大学入試って生まれ持った上位10%ぐらいのある種の適性がある人間が「やらないこと」を決めて努力を最適化する技術を身につけたり、いい先生と巡りあったり、良いライバルに巡りあったりして最後に勝負がつく。


勿論適性があるかを判断することは出来ないんだけどさ。


馬鹿にしているのではなく、親って凄いよな。


適性があると信じるんだもん。


勉強だけでなく、プロ野球選手を目指す、Jリーガーを目指す、芸能人を目指す。


すべて自分の子供には必要な適性があると信じている。


信じるものは救われるというか、信じなければ始まらない。


やっぱり俺には教育ってのは宗教にしか思えない。


おわり。


でもこの本は面白いよ。