今年の選抜高校野球大会に都立高校の小山台が出場した。


21世紀枠なので、実力は眉唾なのでしょうけど。


同じ都立出身として非常に興味を持って、試合を見て色々調べてみた。


選抜には都立高校としては初の出場であること。


夏の甲子園は,国立高校、雪が谷高校、城東高校が出場している。


ここからが今日のブログの本題ですが、投手の伊藤君は荒川区の尾久の出身。1番バッターの選手は板橋区の出身(名前は忘れた)。


スポーツ新聞には、この一番バッターが中学の監督に「勉強でもスポーツでも日常でも一流を目指せ」と言われて一日8時間の勉強をして偏差値50から68に上げて小山台に入学した美談が書かれていた。


この恩師は若くして亡くなってしまい、墓前に甲子園の砂を持って行くと書かれていた。


でも、オジサンはこの美談で涙が出てきた。


監督の言葉に感銘を受けて、目標を立てそれを実現する。


偏差値50から名門校に入学して、甲子園まで出場して大学も一流校にはいるんだろうな。


俺が中学生の時の感覚だと、野球で文武両道を目指すとしたら早実しかなかったけど。


そして早実は勉強で入学した生徒より野球で入った生徒ばかりがレギュラーになる感じだったけどね。


昔都立には学区制というのがあって、学区外の荒川区や板橋区だと品川区の都立を受けることは出来なかったんだよね。


家が貧乏で、開成や麻布に行けなくても日比谷高校から東大に行くことが現実的になってきた。


名門都立校の復活だね。


あっという間に日比谷高校は東大合格者数を30台、40台に伸ばしてくるんじゃないの。


この小山台も今は偏差値が上がって、一浪すれば浪人の半数は早慶に受かるって言っていた。


都立の偏差値が上がったのか、小保方さんに代表されるAO入試で早慶の偏差値が下がったのかは未だにハッキリしないんだけど。


中高一貫校の受験に失敗した皆さん。


それをバネに都立から名門大学へと羽ばたいてください。


おわり。