毎年、この時期は日本人のノーベル賞受賞をやってる気がしますが。


これって、嬉しくもあり、悲しくもあり。


って感じですよね。


みんな思っているはずです。


30年後、40年後は。


ノーベル賞の数で中国に抜かれて。


日本人は殆ど受賞しないのではないかと。


[ノーベル化学賞]激戦のクロスカップリング なぜ2氏が?


http://news.livedoor.com/article/detail/5057900/


最有力と目されていた一人が玉尾皓平・理化学研究所基幹研究所長(67)だ。玉尾さんは72年、熊田誠・京大名誉教授(故人)とともにクロスカップリングを世界で初めて発見。これを改良して根岸氏や鈴木氏の研究が開花した。

違和感あるな。


全然詳しくない世界ですが、クロスカップリングを初めて発見した方がノーベル賞だと思うけど。


ブラウン氏が生前「アキラとネギシをノーベル賞に推薦したい」と語った−−とのエピソードを今回、2人とも披露している。


なんかシラケる話ですね。


根岸さんは記者会見で、厳しい日本の受験競争を「若者の訓練に貢献する」と評価する一方、日本の研究環境については「密接なチームをさしおいて、よそ者を助教授などに登用することはまずない。(自分が渡米したころ)アカデミックの門は完全に閉ざされていた」と、閉鎖性をやんわりと指摘した。そして、「海外に一定期間出て、日本を外から見ることが重要」と、若者にエールを送った。


重要なのは教育でなく、競争だと言っているのですよ。根岸教授は。


75歳と80歳。


ほぼ僕の父親と同世代。


戦争中は父親は特攻隊員になって死ぬのが夢だったと言っていたから。


多分、この二人も戦争に負けたことにより。


日本のように資源のない国は、頭で勝負する以外ないと。


負けるってことはどういう事かを、理解している世代だから。


あれだけ頑張れたのでしょうけど。


その頑張りに敬意を示し、そして長生きしてよかったですねと言いたいですね。