前回の医龍2は面白かったけど。


医龍3は別物でしたね。


心カテとか、こんなに医療が進歩しているのかと勉強になることはあったけど。


朝田が「患者のことを第一に考える」というセリフを聞くたびに。


ドンドン白けて、リアリティーがなくなっていく。


永井明は医者だから、朝田という現実には存在しないスーパードクターにも。

医者というか、外科医の持っている最低限の共通のバックグラウンドがあったけど。


医龍1の朝田は、医者が想像して作ったスーパードクター。


医龍3の朝田は、患者が想像して作ったスーパードクター。


医龍3の朝田に聞くけど。


貴方が研修医だとか、医学部を卒業したときに。


貴方が初めて手術をしたときに、貴方に手術を教えた先生。


患者のことを第一に考えるなら、朝田が手術するんじゃなくて、貴方に手術を教えた先生が執刀するべきだよね。


外科医というのは、経験が浅い時代は患者を犠牲にして(殺して)。


経験を積んだあとに、その償いを返していくというビジネスモデルなんだから。


視聴率も悪かったみたいだし、医龍4はないだろうから。


ドラマにリアリティーは関係ないか。