これは一般人に理解できるわけがないな。


こういうのに一番慣れていて、理解できるのは医者ぐらいなのかな。


実効線量(mSv)内訳
0.05原子力発電所の事業所境界での1年間の線量。
0.1 - 0.31回の胸部X線撮影
0.2東京とニューヨーク間を航空機で1往復
1一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度(ICRPの勧告)。#被曝の対策を参照。
放射線業務につく人(
放射線業務従事者)(妊娠中の女子に限る)が妊娠を知ったときから出産までにさらされてよい放射線の限度。
2放射線業務従事者(妊娠中の女子に限る)が妊娠を知ったときから出産までにさらされてよい腹部表面の放射線の限度。
2.41年間に自然環境から人が受ける放射線の世界平均。
41回の胃のX線撮影。( 2011年3月19日以前のバージョンでは「胃のX集団検診 - 0.6mSv/回」という説もある)
5放射線業務従事者(妊娠可能な女子に限る)が法定の3か月間にさらされてよい放射線の限度。
6.91回のCTスキャン
7 - 20X線CTによる撮像。
10日本国原子力安全委員会の指針では一般人の「屋内退避」
ブラジル・ガラパリの1年間の自然放射線。
50電離放射線障害防止規則による放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1年間にさらされてよい放射線の限度。
日本国原子力安全委員会の指針では一般人の「避難」
自衛隊・消防・警察(妊娠可能な女子を除く)が1年間にさらされてよい放射線の限度。
100電離放射線障害防止規則による放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が法定の5年間にさらされてよい放射線の限度。
電離放射線障害防止規則による放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1回の緊急作業[2]さらされてよい放射線の限度。
250白血球の減少。(一度にまとめて受けた場合、以下同じ)
500リンパ球の減少。
国際放射線防護委員会による人命救助を例外とする上限。
1,000急性放射線障害。悪心(吐き気)、嘔吐など。水晶体混濁。
2,000出血、脱毛など。5%の人が死亡する。
3,000 - 5,00050%の人が死亡する。(人体局所の被曝については3,000 : 脱毛、4,000 : 永久不妊、5,000 : 白内障、皮膚の紅斑[3]
7,000 - 10,00099%の人が死亡する。
10,001以上

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88


まず危うさの前提が。

ここで安全の基準を100シーベルトに設定したこと。


昨日の池上彰の番組を見ていたら、どの論文を見ても有意差が出る最低ラインが100シーベルトだと言っていた。


有意差とか論文ではとか。


この辺で国民の9割は思考停止状態で、理解出来ないよな。


だからこそ、この辺りの半分を理解させる池上彰は価値があるんだけど。


彼自身が、まだその辺を理解しきれてないみたいだったけど。


100シーベルトでも、だいぶ基準が厳しくて。

実際はもっと多くても大丈夫みたいな事を言ったな。


まずは重要なことは100シーベルト以下なら絶対に安全。


その基準があって、今度はベクレルという単位が出てくる。


1秒間に1つの原子核が崩壊して放射線を放つ放射能の量が1ベクレルである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AB


専門家じゃないので正確なことを言えないんだけど、水とか食物の放射線量を測ると。

それは何ベクレルという単位で数値が出てくるということ。


ベクレルとシーベルトの関係は。


放射線による人体への影響度合いを表す単位を「シーベルト(Sv)」、放射性物質が放射線を出す能力を表す単位を「ベクレル(Bq)」といいます。

放射性物質にはさまざまな種類があり、放射性物質によって、放出される放射線の種類やエネルギーの大きさが異なるため、これにより人体が受ける影響は異なります。このため、放射線が人体に与える影響は、放射性物質の放射能量(ベクレル)の大小を比較するのではなく、放射線の種類やエネルギーの大きさ、放射線を受ける身体の部位なども考慮した数値(シーベルト)で比較する必要があります。

http://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/shiryo/wastes/07.html


単純にベクレル(Bq)、シーベルト(Sv)計算・換算

http://testpage.jp/m/tool/bq_sv.php?guid=ON


東京の水の基準値である300ベクレルをシーベルトに変換すると。

0.0066 mSvです。


これを毎日1リットルですから、365倍すると。

2.4ミリシーベルト

1年間に自然環境から人が受ける放射線の世界平均。

水だけでこれだけいくのかと思うけどね。


もうひとつのキーワード。


国際放射線防護委員会勧告では、
1シーベルト(=1000ミリシーベルト)被曝すると、がんの発生リスクが5.5%増加するとしています。
ここで言う発がんリスクには致死癌と非致死癌の両方を含みます。

1シーベルトでがん発生リスクが5.5%アップ。


100ミリシーベルトなら0.55%アップ。


この程度なら誤差の範囲と思うよ。


実際、診察においてCTを撮ることは頻繁で、これが7ミリシーベルトね。


100ミリシーベルトまで安全に問題ないってのはあながち嘘ではないと思う。


でもこのまま福島第一原子力発電所の問題が収まらないと、日本が被爆の大規模スタディーになってしまいますね。


結論として。


40過ぎの男女にとっては、100ミリシーベルトまで大丈夫ってのは現実問題そうだと思うよ。


妊娠可能性のある女性、及び子どもの場合は慎重になる方が望ましいと思うけど。

現実問題として、100ミリシーベルトまで大丈夫というのは政府の陰謀ではなくて正しいことだと思う。


ただ、このまま現実問題として原発事故が収まらず、首都圏で100ミリシーベルトを超える被爆が何十年も続いた場合は、これが大規模臨床検査みたいになって。


他国や首都圏以外の国民にとって、被爆の正確な情報になってしまうということかな。


今回の福島第一原子力発電所の自己の問題は、短期戦でなく長期戦だ言うこと。


首都圏のこの程度の被爆被害より、これにより長期に続く計画停電。そしてそれにGNPの低下。

必ず、増税が必要になり。


そして収入は減っていく。


それ国債の暴落などが重なって。

大変なことになる。


福島第一原子力発電所の事故が想定内で収まり、首都圏での放射線量は許容範囲になることがを一日も早く祈っています。