ぶたのいる教室


http://buta.channel.yahoo.co.jp/




http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%BF%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%9F%E6%95%99%E5%AE%A4



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4月、6年2組の新任教師の星はこどもたちに「先生はこのブタを育てて、最後にはみんなで食べようと思います。」と提案。6年2組は騒然となる。ブタにPちゃんと名づけ、校庭に小屋をつくり、交代しながらえさやりから掃除、糞尿の始末まで生まれて初めての作業に戸惑う子どもたちであったが、やがてPちゃんに家畜としてではなくペットとしての愛着を抱くようになっていた。卒業の時は迫り、星はPちゃんをどうするかみんなで話し合って決めてほしいと提案。クラスの意見は「食べる」「食べない」に二分……。






妻夫木演じる教師は、豚を食べる食べないに正解はないと言っている。




それは間違っている。




豚を食べる以外の選択肢はない。




それを食べない選択肢もあると教えてきた日本の教育界の夢見る人々。




そろそろ、その夢見たコストを払う時だな。




教育者だけでなく、日本人全員が払うことになるんだけど。




学級崩壊もモンスターペアレントも、そのコストだと自覚できる人が少ない。




日本国憲法第九条なんかも全く同じ構造。




日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権
の発動たる戦争
と、武力による威嚇
又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。




これなんかはアメリカに押し付けられたもんだけど、アメリカの犬になり軍事に費やす労力を経済活動だけに専念して高度経済成長を実現した。




今はまだアメリカだけがスーパーパワーだから夢を見続けられるけど。




もう少しで夢見たコストを払わされる。




Pちゃんを殺すのは可哀想だと言っている映画のガキを見ていると。




こういう頭の悪いガキに、その頭の悪さや甘さに対する報いがない世の中だったんだなと思う。




日本国憲法
では、第25条
1項において「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と定めている




今、この夢見たコストを払わされる時だって多くの国民は思ってるんじゃないのかな。




生活保護費の為に、地方自治が崩壊する。




死んでもらうべき人に死んでもらう。




Pちゃんを殺すのは可哀想だと言っているガキのメンタリティが、死ぬ必要のない人間を死に追いやる。






米紙、日本の原発安全神話に皮肉 PR施設「ファンタジー」


 【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は24日、福島第1原発事故に関連し、日本には原発の「安全神話」があると指摘、大金をかけた宣伝活動や教科書を使った学校教育を通じ、官僚や政治家が国民に原発の安全性と必要性を信じさせたと報じた。


 また、各地の原発に併設されたPR施設を取り上げ「ファンタジー(夢想)でいっぱい」と皮肉った。


 こうした施設を調査した学者の話を基に、かつては「技術の話に興味がある成人男性」を対象にした簡素な施設が、チェルノブイリ原発事故を機に若い母親の不安を払拭することを狙って「凝ったテーマパークに装いを変えた」とした。





http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011062501000786.html

今の日本人全員が、夢見たコストを払わされてるよね。




ただ、ニューヨーク・タイムズに言われたくはないけどね。




津波対策をしなかったも、アメリカ産の原発をそのままにしろっていうアメリカ側の命令だし。




Pちゃんを殺すのは可哀想だと言う馬鹿対策のために、そういうファンタジーを語るしかなくなったんだもんね。




このニューヨーク・タイムズの記事には、最もロボット技術の進んだ日本において、原発事故に備えてのロボットの開発が行われていなかったことは皮肉であると書かれてるんだよ。




夢見たコストは必ず払わされる。




年金問題と同じで、必ずその報いは受けるんだけど。




逃げ切れる世代も存在する。




その逃げ切れる層が、コスト問題を複雑にするよな。




なるべく多くの人間が、夢見るコストとそのタイムラグの問題を理解することが。




これから起きる悲しみを減らすことに繋がると思ってブログを書きました。




以上。