フジテレビは韓流ビジネスに対する批判を完全無視しています。

僕としては、それは合理的な判断だと思うとブログでも書きました。

フジテレビと韓流
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10972030017.html

今ネットで予想されていることは、フジテレビがシカトを決め込むなら。

ターゲットをスポンサーに変更しようと。

そのターゲットになるスポンサーは花王だと。

そして花王のヘルシア緑茶をターゲットにしようと虎視眈々と狙っていると。

そしてエコナシリーズの再現を狙っていると。
http://www.kao.co.jp/econa/

エコナシリーズを失ったことで、花王は年間200億の売上を失くした。

もしヘルシア緑茶シリーズをなくしたら、花王は年間400億の売上を失う。

ネット右翼の行動を見ていると、プアホワイトの存在と被るんだけど。

彼らにとっては日本人であることだけが、プライドの拠り所で。

彼らは暇だから、規制産業であるテレビ局に最大の被害を与える方法を実践しようとしている。

海外の機関紙ではヘルシア緑茶の危険性が指摘されているらしい。

多分、どこかで炎上する。

そして花王はヘルシア緑茶を失う。

そして、フジテレビは有力なスポンサーを失う。

そして、全てのテレビ局は、有力なスポンサー達を失う。

そして、テレビ局は特別な地位を失っていく。

そんな流れになると思うよ。