野田総理。おめでとうございます。

今回の代表選のスピーチでおっしゃったらしいですね。

父親が自衛隊で、子供が11人もいる家族で随分と貧しい生活だったと。

県立船橋から、早稲田の政経に入学されたのですね。

ウィキペディアで知りました。

4浪もしているのですね。
この頃の早稲田の政経は本当に難しかったですから、今のように合格者の半分以上を推薦でまかない偏差値だけをキープしているような現在の状況は、卒業生として遺憾に思ってるのでしょうね。

松下政経塾を卒業してからの貴方は。多くの国民は知っています。

貴方のことは、嫌いなタイプでも好きなタイプでもありません。

敢えて言えば、興味が沸かないタイプです。

例えば、貧乏な家庭で育った子供が苦学の末にエリートコースに乗り、そして出世競争を勝ち抜き大企業の社長になる。

それは素晴らしい美談だと思います。

その社長の判断で、何万人の社員、家族が路頭に迷う可能性もあります。

でも路頭に迷ったとしても、数万が苦しむだけだし。

でも日本は世界有数の大国で、貴方はその日本国総理大臣を担うことになる。

今まで貴方が戦ってきた相手は、松下政経塾の政治ごっこ好きのお坊ちゃんや、利権をばらまくだけの古い自民党の政治家だったけど。

貴方が競う相手は、アメリカや中国やドイツやロシヤやイギリスの魑魅魍魎達だよ。

貧乏人出身ってのが、美談になるような甘っちょろい世界でなく。
貧乏人出身ってのは、ハンディキャップとう世界だからね。

野田さんの判断一つで、国民の何十万人が路頭に迷う事になる。

僕は政治家の仕事は、誰に死んでもらうかを決める仕事だと思っている。

決して、誰を救うかを決める仕事ではない。

だから、松下政経塾の政治ごっこグループは好きになれない。

貴方が増税は、それによって路頭に迷い死んでいく人たちが増えたても。

それは未来の日本の礎になると思うのであれば、やれば良いと思う。