どのように考えても。


サントリーの方が悪い。


サントリーは上場企業じゃないんだから、その辺のところがクリアー出来て初めて合併の話になる。


社風が違うので、サントリーの社員も、キリンの社員も。


実はホットしているのではないかな。







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000557-san-bus_all


《加藤社長の発言が終わり、質疑応答が始まる》
−−破談にいたったのは、統合比率の問題か

 加藤社長「まぁ何故、交渉が終了することになったか、繰り返しになるが、説明したい。今まぁ、統合比率とかあったが、さまざまな点で合意にいたらなかった。当社としては、統合新会社が国内外の株主、社員、お客さまなどすべてのステークホルダーから、公開会社として経営の透明性、独立性を担保したグローバルリーディングカンパニーに賛同してもらうことが交渉の基本中の基本として交渉してきた。しかし、さまざまな点で合意にいたらなかった。統合比率の質問があったが、基本的には、交渉の守秘義務契約があって、詳細については、お答えできないことはご理解頂きたいが、統合比率について説明できる点を話します」

  [表で見る]キリンをけん制? サントリー、キリンの最近の海外M&A

 「統合比率の数字はいろいろ報道されて、私も見ているが、この数字は、両社が持つ事業会社を精査して、その結果を踏まえて、一つ一つ評価して、トータルとしての経済価値を考えたうえで、出した。(サントリーに約9割を出資する大株主の)寿不動産の持ち株比率を3分の1未満にするこことを目論んだ提案ではないことはご理解頂きたい」

−−今ほどおっしゃった、統合後の独立性、透明性が担保されないというのは、サントリーが非上場を求めたという意味合いか。統合比率は3分の1未満を目論んだわけではないといったが、寿不動産の3分の1をよしとしたのか

 加藤社長「ええとまぁ、冒頭説明したが、新会社は公開会社を考えていた。2点目については3分の1ですか、こういうあの、3分の1どうのこうのという点より、むしろ、この会社の経営のあり方について、さまざまな価値についてです。交渉の守秘義務が契約としてあり、ご勘弁頂きたい」

−−透明性担保の意味が分からない

 加藤社長「公開会社としてやっていく中で、透明性、あるいは、独立性について、中味は、なかなか、先ほどらい同じことを言っているが、、交渉内容、推移については、いろいろ契約上、申し上げられないが、みなさん、だいたい独立性、透明性について説明すれば理解頂けるのではないか」

−−キリンとサントリーのリリース見ると、両社の理由が若干違うが、御社の方とサントリーの側で合意にいたらなかった理由が違うので、その点はどうか

 加藤社長「そうですね。両社のリリースが出て、表現が若干違うが、新しい統合新会社の経営をどうするか。合意に至らなかったという風に理解頂きたい」

−−グローバル市場に出る夢は同じだが

 加藤社長「当初から、両社が、一緒になることで、先ほどから言っているが、お客さま、株主、従業員にとって、魅力的なことではないかという思いは現在も持っている。統合した新会社が公開会社として、どういう風にやるかについて、残念ながら合意にいたらなかった」

−−株主と経営が切り離されるべきか

 加藤社長「経営の独立性はということでは、これはご指摘の通りだと思う。われわれも昨年6月ごろに交渉を始めたが、当然ながら、サントリーとは、交渉開始時には、さまざまな点については、交渉を続ける前提として合意していた」

−−合意したものが、どの時点で風向きが変わったのか

 加藤社長「風向きという表現がいいのか。交渉進めていくうちに、それとは異なった要望や見解が出されて、双方、真摯に誠実に協議したが、溝が埋まらないということで、交渉は終了した」