週刊文春6月21日号が「小沢一郎 妻からの『離縁状』」というタイトルで和子夫人が後援会関係者に書いたとされる手紙を掲載。

http://www.news-postseven.com/archives/20120626_123479.html


小沢一郎妻 バッシングで「疲れ果てたのでは」との証言出る

http://www.news-postseven.com/archives/20120202_83874.html

本当の所は関係者しか分からないんだろうけど。

小沢一郎の妻から「離縁状」は何だったか想像がついた。

あくまで想像ですから文責は負いませんよ。

小沢一郎に対する全方向からのパッシング。

小沢一郎の愛人と隠し子。

それによって和子夫人の精神は病んじゃったんだね。

だって妻からの「離縁状」は土建屋に生まれて、政略結婚した女のする行動じゃないもんな。

つまり、小沢が放射能を恐れて岩手に行かなかったなんてのは嘘。

妻からの「離縁状」自体が嘘。

でも小沢一郎が民主党を離党したけど、彼は本当に過去の人になったな。

小沢を消そうとアメリカ、記者クラブ、官僚などが一体になっても小沢を消すことは出来なかったのに。

最後のトドメが妻からの「離縁状」だからな。

メンタル的に弱い相手を結婚相手に選ぶと人生悲惨だなと思った。

豪腕、最後の大物政治家と言われた小沢一郎の最期は、カッコ悪い男の終わり方になったな。

豪腕、最後の大物政治家の最期に相応しいのは腹上死とかだもんな。