驚愕するのは放送業のミスマッチで、テレビ局の女性正社員はなんと77%が生涯未婚です。次が「新聞・出版・映像制作・広告制作作業」で、正社員の女性の未婚率は50.1%と半分を超えています。マスコミで働く女性は結婚しないのです。
年収1000万円のキャリアウーマンが、年収200万円のニートの男性と恋に落ちないかぎり、日本の少子化はつづくようです。


年収1000万のキャリアウーマンが何で年収200万のニートと結婚しないかと言えば、極論を言えば桜蔭が悪いんだよ。

桜蔭の終わりの始まり

でも書いたけど、豊田真由子様とか言っている女と、閉経近くになっても玉の輿に乗りたいと思うBBAとか。

上昇志向なんだよね。

悪いと書いたけど、本人達が悪いというよりは税制度、法制度にに不備があるんだと思う。

配偶者の価値が極限まで下がっていく未来

でも書いたけど、上昇志向BBAには代理母出産して貰って子供を生みたくなるような優遇というかインセンティブをつけようよ。

勿論、自分で好きな精子を選んで自分の子宮で育てて貰っても良いし。

年収200万ニートには二次元の世界で満足頂き。

年収1000万のキャリアウーマンには精子バンクで満足して貰おうよ。

本当は専業主婦とかVERY妻みたいな既得権益にメスを入れたいところだけど、そこに手を入れようとすると血で血を洗う未来しか見えてこないから。

同時にZOZOTOWNの社長とか菊川怜の旦那とかには総資産換算したらあと30人ぐらい代理母出産して貰って少子化に貢献できるようなインセンティブをつけようよ。

年収200万のニートの遺伝子が後世に残らないことは生物学的には自然なことだけど、優秀な女性の遺伝子が後世に残らないような税制度、法制度は制度自体に不備があると言わざるをえない。

これなんかも民主主義国家の限界のような気がする。

もしこれが中国のような一党独裁体制だったら、現在にマッチした税制度、法制度に変更可能でしょ。(一人っ子政策やる国だからね)

アメリカがトランプ大統領のような大統領を選び続け、世界のリーダーの役割を放棄すれば。

次の世界のリーダーは中国以外は考えられない。

その時が民主主義の敗北の時だとは思いませんか?

おわり。