整形外科医だーーーー。@randtkikaku山里と100人の美女福女&ダメ女だらけのお騒がせ新年会SP|TBSテレビ https://t.co/IVC1q15SQY
2017/01/04 13:56:11
タイムシフトで偶然、美人とブスはどちらが幸せかと言うような糞のような番組をやっていた。
女を売りにした生き方と男女平等的な生き方とどちらが得かと言うことも話していた。
美人枠の三流タレントも、脚本通りの演じていただけだろうけど、まあそれなりに面白かった。
ここからは番組とは関係なく、この番組をみて俺が受けたインスピレーションを書いてみたいと思います。
美人、可愛い子がその美貌を武器に幸せを掴む物語は、運動神経が良い男がプロ野球選手、プロサッカー選手、競輪、競馬の選手で生計を立てる物語に似ているなと思った。
話を単純化するために、女はタレント、男はプロ野球選手として書いてみたいと思います。
男の甲子園出場が女のミスフォトジェニック。
男の甲子園優勝が女のミス日本。
男のプロ野球のドラフト指名が女の大手プロダクション契約。
男の一軍レギュラーが女の一流タレント。
男のメジャーリーガーが女の超一流タレントの米倉涼子、ローラ(この辺で年間の売上高3-5億らしい、手取りは半分ぐらい?)
単純化して書いたけど、男の甲子園出場が女のミスフォトジェニックと、それまで行かない層には大きな隔たりがある。
男のプロ野球のドラフト指名が女の大手プロダクション契約と、男の一軍レギュラーが女の一流タレントとの間にも大きな隔たりがある。
男性側で言うと、プロ野球選手になって生計を立てようと思っても、甲子園常連校のレギュラーにもなれなかったらそこからのリカバリーショットは難しい。
ドラフトで下位指名されてプロ野球選手になっても、一度もレギュラーになれずに首になったらそこからのリカバリーショットは難しい。
プロ野球選手やタレントを目指す人生は、完全なギャンブルなんだよ。
俺自身がギャンブル依存症だから、ギャンブル的な生き方を否定している訳ではないけど。
その点、勉強して大学を目指す人生、専業主婦を目指す人生はリスクがない人生だった。
勿論、東大に入るのと日大に入るのでは違うし、金持ちと結婚するのと普通のサラリーマンと結婚するのとでは違うけど。
それは学力、ルックスに応じての分相応の生活であり、決してギャンブル的ではなかった。
長い長い前振りが終わってやっと本題だよ。
昨日の番組を見て感じたんだけど、小さい時に可愛いと言われた女の子が、ちょっと可愛いぐらいで女を売りにして専業主婦(決して玉の輿ではなく)を目指す人生は、プロ野球選手、タレントを目指す人生以上にギャンブル的な生き方だと思ったな。
勿論、ダイエットや化粧や女を売りにした処世術は努力するんだろうけど、勉強をやらずに三十路を過ぎても売れ残ったら待っているのは、強豪校でレギュラーになれなかった運動神経抜群のモテモテ男の末路と同じじゃん。
そして上手く結婚までたどり着いて子宝に恵まれても、離婚したら末路は同じ。
かつては一番安全な生き方だった可愛いお嫁さん戦略が、今じゃ西成地区の生活保護者がやっているブー麻雀のように運頼み。
だけどちょっと可愛い女の子はそれがハイリスク・ローリターンだとは理解できない。
やっと結論。
だったら女は可愛く生まれるよりブスで生まれるほうが幸せなんじゃないの。
美人とブスとでは美人のほうが得だとは思っているけど、それ程の差はないのではないか思っていた。
でも、非正規雇用の増加、可愛いお嫁さん戦略の椅子の急激な現象などを考慮すると、日本国全体で可愛いお嫁さん戦略が無理筋だと共有されるまでは、ブスに生まれたほうが期待値が高くなる可能性がある。
俺のブス得理論どうよ?
おわり。
整形外科医だーーーー。@randtkikaku夫に無断で妊娠出産 - 痛いテレビ https://t.co/DFtxEZTktp
2017/01/04 16:44:16
それでも可愛いお嫁さん戦略に固執する症例がこちら。
コメント
コメント一覧
外的なスペックが事前にわかっていても、一緒に暮らしてみなけりゃ、体の相性も、生活スタイルも、子育てに関するポリシーも(産まないことも含む)、まったくわからない。
それらが納得行く範囲に収まってなかったら、結婚なんて続けられない。
他人に媚び売って、それで人生乗り切ろうって戦略はダメだと思うね。
これだけ離婚が一般的になってくると永久就職はリスクが高すぎますよね。
そして今の結婚適齢期の男性は専業主婦希望の女性を選ばない。
なんでそんな簡単なことが分からないのか不思議です。
ブサイクだと多少の業績を上げても「でも、あいつブスじゃん」の一言で切り落とされますから。。。
「若くて可愛い」という期間限定の切り札を利用する場とタイミングを間違えないように教育したいものです。
勿論美人のほうが得ですけど、大して可愛くない勘違い女も多いです。
中の下程度でも中の上だと思うのが女の性だと思います。
嫌な目にも痛い目にもあっていません。
そう感じるのはぽてときゃらめるさんの読解力の低さに由来します。
僕は大金持ちなので、別に可愛いお嫁さん戦略の女性でもバリキャリの女性でもどちらでも問題ありません。
僕は、20代女性が間違った方向性の人生を歩まないように書いているのであって、ボジショントークで書いているのではありません。
僕には女性に働いていて貰う必然性がないのです。
未婚のドクターに同業者の女医と結婚を勧めるのも親心のようなものです。
何度も書いているように親が開業医だったり、地方在住なら可愛いお嫁さん戦略の可愛い女性をお嫁さんにすることを否定しているわけではありません。
男性のようにハードワークはできないし、体力知力もともと圧倒的に足りないです。
だからかわいいお嫁さん戦略ってそれしかないからやってる気もします。
それは単なる思い込みと既得権益を手放したくないだけの話です。
日本の女性と欧米の女性は人種的に差があるのですか?
何度も書くように、可愛いお嫁さん戦略が通用する女性を批判していません。
その枠に入れないルックスの女性が、その戦略に固執することはその女性の遺伝子がその代で終わってしまうけどそれでいいですかという疑問文です。
ブス得理論には論理の飛躍があります。
「可愛いお嫁さん戦略」は無理筋になったとしても
ブスが得という理屈にはまるでつながりません。
ブス得理論には「ブスで生まれたから見た目に関係ない勉強・仕事で努力して結果を出す」ことが内包されているようですが、
ブスが努力しても結果が出るとは限りません。
女でそこそこマシな見た目に生まれても勉強して仕事してダブルインカム狙えばいいんですよ。
年収400の男と年収300の女で世帯700で子供一人、千葉・埼玉なら公立高校から私大文系くらいならどうにかなるでしょう。
というか美人とブスには天と地の違いがありますよ。
自尊心からしてぜんぜん違う。
見えてる世界と生きてる世界が違いすぎる。
おっしゃる意味は分かります。
現実は少しでも美人に生まれたほうが得でしょう。
ただ僕の考えていたブスは多分jさんの思うところの中の下ぐらい。
下は元々存在さえ考慮していません。
上の上に中の下が勝つのは難しいですが、上の中、上の下に対して勉強を通して恋愛市場では太刀打ち出来ないとしても、結婚市場では互角に戦える部分が存在するのではないかという仮説です。
以前のブログでも書いたように僕は国立女医(妖怪レベル)のような努力したブスが報われる世界に微力ならがリードしたいという思いがあるのです。
僕は男なのでjさんのような女性が考える美に対する意識とは別物だと思います。
世帯年収700万の世界で幸せな結婚生活をするプランは間違っていないと思います。