先週末からラスベガスへ遊びで行ってきました。

１週間ほどはブログは予約機能を使っての投稿だったので、タイムリーな内容でなくすいません。(^_^;)

コメントへの返事もその為遅くなりました。(^_^;)

ラスベガスカジノを楽しむために知らなきゃいけない８つのルール
ラスベガスで遊ぼう！カジノ初心者が知っておきたい暗黙のルールガイド



ラスベガスはマジで暑かった。

この時期はサングラスは必須です。日差しが強く目が焼ける感じです。

写真のスロットはマッカラン国際空港のものです。

ホテルのカジノは撮影禁止なので、こちらで代用。


箱の中でやっているカジノは喫煙室。さすがラスベガスだね、空港にカジノがあるだけでなく喫煙室にもスロットが置いてある。

初めてラスベガスに行ったんだけど、日本のゲームセンターみたいな感じだったな。

海外旅行に行った時に時間が許せばその土地のカジノに寄るようにしているけど、生まれて初めての海外旅行でマカオに行った時のカジノの感動には遠く及ばない。（今の綺麗なマカオと違って完全な鉄火場って感じだったの）

あの時はマジで心臓の鼓動が聞こえたからね。

貧乏学生時代にリャンピンの雀荘に行った時も同様に痺れたけど。

10代の感受性と50代の感性じゃ何もかもが違うからね。

学生こそ、海外に行った時はカジノへ行くべきだと思った。

もう麻雀をやる世代じゃないみたいなんで。

医者になれば（特に外科系に進めば）毎日の仕事がギャンブルみたいなもんだし、資産形成のために投資を始めれば、投資こそがreal gamblingだからね。

ラスベガスでバカラをやったところで、最大限のレバレッジを賭けてFXやったほうがギャンブル性は高いでしょ。

ラスベガス初心者へのアドバイス。

１，この時期は暑いので、日中はカジノで時間を潰しましょう。

２，ラスベガスは夜が本番。

３，夜のダウンタウン、夜のストリップは必見です。（どちらかにしか行けないなら、断然ダウンタウンがお薦め）

４，ラスベガスのバス SDXとデュースの乗り方を読んでバスの一日券を買いましょう。絶対にお得です。

５，流しのタクシーは拾えません。決まった場所（ホテル）からの乗車になります。

６，この時期のサングラスは必須、肌が弱い人は日焼け止めも必要です。

７，日本人が楽しめる場所ではありません。２日あれば十分です。（正確には夜が２日あれば十分です）それ以上居るよりエンゼルスタジアムに大谷翔平を見に行きましょう。野球が興味ないならサンフランシスコで遊びましょう。

８，絶対に見たいショーがないなら、ティックス4トゥナイト (ファッションショーモール店)などのディスカウントショップで買うので十分。

９，ストリップの無料ショーは開演時間をチェックしましょう。数カ所を連続して見るには計画が必要です。

10,ラスベガスではショッピングモールなどで無料Wi-Fiが使えるので、イモトのWi-Fiなどは必要なし。当然宿泊先の無料Wi-Fiも快適です。


追伸）noteに対するメール貰ったんだけど、ライブドアメールにはこちらから返信出来ないのでメルアド入れてくれないと。

おわり。