整形外科医だーーーー。@randtkikakuW杯で日本が決勝トーナメント進出、試合内容に賛否も「素直に嬉しい」「頑張って」との声 https://t.co/s5Mfqci5fd @IRORIO_JPさんから
2018/06/29 12:36:00
整形外科医だーーーー。@randtkikaku日本の“汚い”決勝トーナメント進出と憲法第9条 - アゴラ https://t.co/9xqQl3nNTE
2018/06/29 12:36:48
日本の時間稼ぎについて、ネット上には「つまらない」「正々堂々と戦ってほしかった」という声や、一方で「これも戦術の1つ」「妥当な判断」など、賛否両論の声が寄せられている。
正々堂々と戦って欲しかったと言っている時点で、「確定の馬鹿」だと思うよ。
馬鹿というのは語弊があるかもしれないけど、高度に進んでいく知識社会では生きていくのが困難だろうな。
Kazuki Fujisawa@kazu_fujisawaサッカーは動的に移り変わる諸条件の中で最適戦略を導き出し駒を進めていくゲームで、後半10分でコロンビアがリードしてたら、そこから追いつかれる可能性は5%程度で、ポーランドも追加点狙ってないんだから、ひたすら時間稼ぎすれば95%ぐら… https://t.co/IhCgGHym8u
2018/06/29 11:53:22
金融日記君が言っているように、複雑系が理解できない訳だから。
Kazuki Fujisawa@kazu_fujisawaしかし、ベストメンバーじゃなくて、控え選手中心のチームで行ったわけで、それで敗退してたらやばかったな。不安があった川島が調子を取り戻し、次は温存したベストメンバーで行けるわけだから、結果オーライではあるのだが…。
2018/06/29 12:10:40
金融日記君の考え方は、ゆるい整形外科医とほとんど同じで違うと思うことが殆どないんだけど。
控え選手中心のチームで行ったわけで、それで敗退してたらやばかったな。
西野監督という名監督が、リスクを取っただけの話だよ。
ベスト16でなく、少なくともベスト8を目指す為の戦術を冷静に決断しただけの話でしょ。
ベストメンバーでなく予選敗退なら、西野監督もバカ発見器で捕獲された馬鹿に責めれれただろうね。
ワールドカップのように注目を浴びる大会でなければ、名監督でなくても名監督でも選手を落とすだろうけど、ワールドカップで結果が悪かったら自分だけでなく、家族にも影響が出そうでしょ。
(結果論でなく、メンバーを落として来た時点で西野監督カッコ良すぎで、俺が50年守ってきた操をあげようかと思ったもんな)
知性と経験と胆力を持ち合わせた稀代の名監督が行った、勝負手にこそ反応すべきじゃないの。
(称賛すべき所でしょ)
正直次のベルギーは厳しいからね。
(FIFAランキング3位でもロシアを除いて日本が一番相性が良いと解説者が言っていたけど、そんな感じがするので勿論期待しているけど)
サッカー日本代表についての雑感の追記。
2戦目ね。
録画したのを見たけど。
俺が一番に気になったのは、大迫が決定機でゴールを外したところね。
大迫半端ねえで盛り上がっていたから批判されなかったけど。
引き分けなかったら大迫の責任は大きかったよな。
整形外科医だーーーー。@randtkikakuセネガル代表監督が大迫勇也を絶賛「ふたりがかりでも抑え切れなかった」 | サッカーダイジェストWeb https://t.co/KCEoJ0TU98
2018/06/29 13:01:11
全体的にはいい仕事をしていたんだろうけど、コロンビアもセネガルもポーランドも圧倒的に格上だからね。当然エースストライカーに期待されるものは大きくなる。
大迫はその期待に答えてきたからこそ、「大迫半端ねえ伝説」が出来たんでしょ。
整形外科医だーーーー。@randtkikakuGK川島、失点を喫した“悪夢のパンチング”を分析 「想像していたようなプレーでは…」 https://t.co/WdeY6r52ED
2018/06/29 13:04:18
この猫パンチ以外は、2戦目はまあ川島は良かったと思うんだよね。
ただ、画像で切り取られると、1戦目も2戦目も笑える画像になるんだよね。
SNS時代じゃなければ、ここまで責められなかったかもしれない。
3戦目が大活躍と言うか、今まで代表戦で見た川島は大体この程度。
大活躍と言うなら、ポーランド戦の失点も止めて欲しかった。
最後になるけど。
ケイスケホンダが居てくれて良かったね。
老人には厳しいけど、ベルギー戦はリアルタイムでみよう。
絶対に寝不足になるな。
おわり。
コメント
コメント一覧
ポーランド戦での勝ちというのは
”決勝トーナメント進出”なので試合自体には負けても勝ちを手にしたので西野監督は立派です。+本田や香川ら主力を温存したわけで次のベルギー戦も勝つという心意気があるんですからたいしたもんです。
僕もネットでこんなにバカがたくさんいることにビックリしてます。
そして、バカは気づいてないかもしれないけどバカが増えると日本の国益が損してしまうんですけどね。そしてジリ貧状態になってまたバカが騒いで以下ループになる。そして呆れた富裕層は海外へ、この先もこんな感じになると思ってます。だからこそ先生のおっしゃる世代間格差なりなんなり手を打つべきことをしてほしいのですが政治家もサッパリで、、、、
話が飛躍してすいません。
僕も次のベルギー戦は寝不足覚悟で応援します!
選手と監督は勝つことを目標に試合に臨んでいますが、そうした勝負師のマインドを知る人たちこそが、ポーランド戦の戦略を最も高く評価していることでしょう。対して、自分が楽しんで満足することを目標に観戦している一部のサポーターや視聴者たち、そして日本の敗北を願っていたさまざまな立場の人々が、この試合で日本チームが採用した戦略を批判するのでしょう。
批判している人たちの底流にあるのは、自己愛だと思います。自分が満足する形で試合が進行しなかったという自己愛憤怒、あるいは、嫉妬心や差別心から生まれる自己愛憤怒が、今回の日本批判に反映されているのだと思います。
自分の中にある自己愛や承認欲求と向き合わない人たちは、ずっとこうした感情に絡め取られながら生きていきます。これが、先生が仰っている「バカ」の定義ではないかと拝察いたします。
僕も外科医として結果に拘っています。
高齢だからもう手術はやらないでおきましょうというムンテラも美意識として、言わないようにしています。
出来るものは出来る、出来ないものは出来ないという判断で。
過分な御評価有難うございます。
根底にあるのが自己愛ですか。
先生の専門分野なのでそうなのかもしれませんね。
僕はもう少し浅い理解で、論理的思考が苦手で複雑系への理解が乏しい人たちと思っていましたが。
馬鹿だから自己愛で身を護るという理解で良いのでしょうかね。
ゆるーい旅人さんもサッカー好きですね。
まあ、日本のベルギー戦で金星が取れるといいですね。
バカだから自己愛が必要。ご指摘の通りです。それと同時に、バカは自らの自己愛に気づいていないという点も重要です。望まないストーリーや自分が再現できないストーリーによって傷つけられている自己愛の存在に気づくことができれば、もはやバカではないと思います。
できないことをできないと認識することや表明することもバカにとってはハードルが高い作業ですが、できないことを知らないのは、できることを知らないのと同じです。西野監督は、知っているから勝負に勝ったのだと思います。セ○ジ○越○の自己愛は傷ついていますね。
先生は、自己愛について示唆的なことをよく仰っていますよ。
長文、失礼いたしました。これからも楽しみにしています。
僕自身は統合失調症の専門外科医なので、統合失調症に対する理解が普通の整形外科医よりはあると思っていたのですが。
でも所詮は素人なので、理解が深いわけではないのかもしれません。
そして今回の「自己愛」ですが。
僕自身は非医者が使う「自己愛」程度の理解しかなかったので、ちょこっとググってみたのですが。
先生が言いたいのは「自己愛性パーソナリティ障害」の自己愛ですかね。
セルジオ越後の話が出るぐらいだから、選手としても三流で指導者の経験もないくせに日本人監督を低能だと心の底から思い込んでいて(ブラジル人が日本人=サッカー下手という理解から抜け出ていない感じ)、でも誰が見ても西野監督の能力、胆力とセルジオ越後では、ケイスケホンダとじゅんいちダビッドソンぐらいの差ぐらい違いますからね。
僕は勝負事が好きで、当然スポーツも好きで。
20年前のセルジオ越後が言うことはカッコいいと思ってたんですけどね。
今じゃ、張本勲と同じポジションですね。