整形外科医だーーーー。@randtkikaku2018/09/18 15:45:21
日本は、金融引締めという世界の流れから取り残されている。黒田東彦日本銀行総裁は、自らが掲げた「物価上昇目標2%」という公約が実現できていないので、金融引締めを渋っているのだ。しかし、日本もいずれ金融引締めに転じざるを得ないだろう。そうなれば3年程度で2%の金利上昇もあり得る。
いきなりタイトル。
不動産を底値近くで拾える準備を今からしないとね。
今のこの状況で不動産投資を成功出来るのは、資質と経験がある人間だけでしょ。
俺なんかが今不動産を購入したら、絶対に負ける自信がある。
インヴェスドクター@Invesdoctor今から不動産投資を始めても、成功する医師なんてごく一握りだと思いますが、それにしても不動産投資の勧誘に引っかかりやすいのが医師職。
2018/09/15 23:59:57
理由は、プライドと年収だけ高く、マネーリテラシーが無いからです。 https://t.co/1pUgHflHvH
先生たちが医者としてある程度稼げるようになるには、幼稚園からの公文式。
小学校からのSAPIX。
中高一貫教育から医学部入学。
6年間の医学部時代を経て、最低限初期研修医を終えてでしょう。
年収1000万程度を稼ぐのでさえ、20年ぐらいの時間と努力があってはじめて可能になる。
不労所得500万は、勤務医として年収1000万を稼ぐより遥かに難しいよ。
これを理解していないから、かぼちゃの馬車のように騙されるんだよ。
「溺れた犬は棒で叩け」という諺がある。
韓国の諺だとかで、日本人は「溺れた犬は棒で叩け」という概念が嫌いだと思うけど。
投資の世界では正しいと思う。
不動産投資の強者と競り合うんじゃなくて、かぼちゃの馬車の養分になった同業者(勤務医)の残った養分を吸うことが一番確実だと思う。
養分になった先生たちは、どちらにしてもお星様になってるんだから。
最後まで養分を無駄にしないことが、同業者の医師の意思を継ぐ事になり、それが医療に貢献することに繋がると思うよ。
おわり。
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