日本は、金融引締めという世界の流れから取り残されている。黒田東彦日本銀行総裁は、自らが掲げた「物価上昇目標2%」という公約が実現できていないので、金融引締めを渋っているのだ。しかし、日本もいずれ金融引締めに転じざるを得ないだろう。そうなれば3年程度で2%の金利上昇もあり得る。

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いきなりタイトル。

不動産を底値近くで拾える準備を今からしないとね。

今のこの状況で不動産投資を成功出来るのは、資質と経験がある人間だけでしょ。

俺なんかが今不動産を購入したら、絶対に負ける自信がある。






先生たちが医者としてある程度稼げるようになるには、幼稚園からの公文式。

小学校からのSAPIX。

中高一貫教育から医学部入学。

6年間の医学部時代を経て、最低限初期研修医を終えてでしょう。

年収1000万程度を稼ぐのでさえ、20年ぐらいの時間と努力があってはじめて可能になる。

不労所得500万は、勤務医として年収1000万を稼ぐより遥かに難しいよ。

これを理解していないから、かぼちゃの馬車のように騙されるんだよ。

「溺れた犬は棒で叩け」という諺がある。

韓国の諺だとかで、日本人は「溺れた犬は棒で叩け」という概念が嫌いだと思うけど。

投資の世界では正しいと思う。

不動産投資の強者と競り合うんじゃなくて、かぼちゃの馬車の養分になった同業者(勤務医)の残った養分を吸うことが一番確実だと思う。

養分になった先生たちは、どちらにしてもお星様になってるんだから。

最後まで養分を無駄にしないことが、同業者の医師の意思を継ぐ事になり、それが医療に貢献することに繋がると思うよ。

おわり。