整形外科医だーーーー。@randtkikaku生産台数が極小の小メーカー「フェラーリ」が莫大な予算が必要なF1に参戦できるワケ https://t.co/waDzJa1ekb #スマートニュース
2018/12/04 14:23:52
エティハド航空を初めて利用してみた。
なかなか良かったです。
正直初めて聞く航空会社だったので心配だったのですが、なんとアラブ首長国連邦の国営会社だった。
飛行機内でWi-Fiに繋がりますが、ただし有料。
Lite 4.95ドル
Flex 11.95ドル
Premium 19.95ドルです。
整形外科医だーーーー。@randtkikakuエティハド航空は中東系でエコノミーでも豪華!しかも意外と安い! https://t.co/8d3mKPD3CD
2018/12/04 16:02:25
豪華な訳だ。
食事もまあまあ。
唯一の欠点が日本語の映画の数が少ない。
成田ーアブダビは行きが13時間で帰りが10時間ほどかかる。
普段なら絶対に見ないであろう映画を見ることになったのだけど、それが面白かった。
『ラッシュ/プライドと友情』(ラッシュ プライドとゆうじょう、Rush)は、2013年のアメリカ合衆国・ドイツ合作の伝記アクション映画。1976年のF1世界選手権でのジェームス・ハントとニキ・ラウダのライバル関係を題材としている。
世代的にはアイルトン・セナなので、有名なニキ・ラウダも名前を知っているだけ。
ライバルの方のジェームス・ハントは知らない。
だけど、ジェームス・ハントは魅力的だったな。
裕福な家庭に生まれて医者になることを期待される。
家族から反対されたレーサーの道を目指す。
その後、ドライバーズチャンピオンになるサクセスストーリー。
酒とセックスを愛して、人生を楽しみ45歳の若さで心臓発作で亡くなる。
さぞ楽しい人生だっただろうな。
F1現役時代、ハントと一夜を過ごしその内容を報告するという依頼をオランダのゴシップ紙から受けた女性が、その「取材」に対し、「彼は大したこと無かったわ」と答えた。これを知ったイギリスの新聞各紙がこの件についてハントに弁明を求めたところ、ハントは「別に気にするようなことじゃない。大したことないのはお互い様さ」と返した
エピソードも面白い。
豪快な人生の幕切れは早いほうが良いよ。
整形外科医だーーーー。@randtkikakuなぜ勝谷誠彦は取り憑かれたように酒を求めたのか https://t.co/FRmBlxyTUT #スマートニュース
2018/12/04 14:18:23
勝谷誠彦もちょうど良かったかもしれないな。
人生を楽しんで人生を終えたわけだから。
人生は太く短くか、細く長くしかない。
太く長く生きようとするから人生が辛くなる。
俺は小市民なんで、細く長く生きていきます。
(アル中なんでそんな長く生きられるとは思えないけど)
おわり。
追伸)ちなみにエティハド航空ではUSBからは充電できません。しかしコンセント経由の充電は出来ます。(変換プラグも必要ありません)
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