整形外科医だーーーー。@randtkikaku「プロ団体を選んで試験」麻雀プロのなり方は簡単? https://t.co/dCLxLmfzFv
2019/01/10 12:06:42
麻雀7大プロ団体として以下の団体があります。
・「日本プロ麻雀連盟」
・「日本プロ麻雀協会」
・「最高位戦日本プロ麻雀協会」
・「麻将連合」
・「101競技連盟」
・「日本プロ麻雀棋士会」
・「RMU」
日本プロ麻雀連盟は年齢制限があるのか。検討外だな。
この感じだと日本プロ麻雀協会が第一候補。
学生時代に熱中して、一番時間を掛けたのが麻雀だった。
世の中にこんなに面白いものがあるのかという驚き。
大学受験の勉強はゲーム感覚で面白かったんだけど、大学に入学してみると医学の勉強のつまらなさは異常。
そこから逃げるように麻雀に熱中していった。
雀荘での成績は通算では勝っているけど、まあそれ程の才能はなく仕方がなく医者になった。
(もし圧倒的な強さがあったら、間違いなく麻雀の世界で生きていこうと思ったと思う)
一浪時代に東大の理1、理2にするか地方国立医学部にするかで迷った時に最後の最後の決め手は、医者は馬鹿でもやれる。才能がなくても食うには困らないってのが大きかった。
留年して麻雀ばかりやっていた時も、落ちていく流れの中でも本チャンの麻雀の世界では到底生きていけないだろうという自分の才能のなさを自覚していたから、最後の最後で踏みとどまれた気がする。
その判断は結局あっていたんだと思うな。
それでも経済的独立をクリアー出来た今、麻雀の世界に足を踏み入れていたらどうなっていたのかという解を見てみたい願望が強くある。
それが実現できたら第二の人生をエンジョイできるかもしれないな。
おわり。
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