整形外科医だーーーー。@randtkikaku2019年後半に投資の大チャンスがやって来る いまはあまり無理して投資すべきではない? | 中原圭介の未来予想図 - 東洋経済オンライン https://t.co/aNvoiqVHBD #東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから
2019/02/02 16:23:39
今じゃなくて、2020年まで待ってNYダウが下がった時点でVTIを買うのは?
勿論予定通り下がらない可能性もあるんだけど、下がらなかったら買わなければ良いだけだし。
元々、医者は投資なんか全くやっていない先生が多いでしょ。
忙しくて投資の勉強に掛ける時間も少ない。
その場合の選択肢として。
1,投資は一切やらない。
2,積立投資をやる。
3,ある投資先を前もって決めておいて、幾ら以下になったら幾ら購入するかを前もって決めておく。
医者の投資ってセミプロ的にやっていかない場合は、この3つしかないと思うけど。
どれが正しいか、どれが一番得なのかを100%で言うことは出来ないけど、俺は現時点だったら3を強く推奨します。
前もって決めておく投資先はトヨタでも良いし、日経平均でも良いし、VTでも良いんだけど。
種銭を作るのはいつ?
今でしょと言いたいです。
おわり。
コメント
コメント一覧
これからすぐに値下がりするという強い予想があるなら、ショートを建てておけばいい。
FXに限った話ではなくて、今や、あらゆる金融商品でショートが可能です。
不動産だって、REITに空売りのポジションが持てます。
先生がやりたい、個別投資ではロングしかやりようがないのかもしれないが。
その通りですね。
売りから入ると素人の特性が生かせないと(セミプロ的になると)思いますが。
見立てに自信があればそうかもしれません。
ショートから入る戦略は「買いは家まで売りは命まで」と言う相場格言もあり、相場に張り付けない勤務医にはハードルが高いかと存じます。もちろんポジションを建ててヘッジすることも出来ると思いますが。若手医師でまだ勉強する時期では多少ハードルが高いかと。
「買いは家まで売りは命まで」は怖いですね。
若い先生が売りから入らないほうが良いのは大賛成です。