ここ2〜3年で目立つようになったのが、女性のほうが年収が高いカップルの成婚です。男性が女性に対してリスペクトするから、「尊敬婚」と呼んでいます。年齢は男性が上の場合も、女性が上の場合もあります。「社会的に成功している」かどうかが判断基準
尊敬婚の軸となるのが、女性が「社会的に成功している」かどうか。


女医もドンドン尊敬婚をして、収入の少ない男性を養えば日本経済にとっても効果があると思います。

当然少子化対策にもなる。

だけど、下記はないよな。
40歳の女性Bさんは、48歳の男性公務員のSさんと交際中です。Sさんには同僚やその奥さんの年金がわかりますし、自分の退職金もはっきりしている。ところが、Bさんは最近まで音楽業界にいて、ここ数年整体の仕事をするようになり、貯金がありません。年金も、社会保険を支払っていた期間が短いので、月5万ほどしかありません。この2人が付き合うようになって、Sさんは「退職金はいくらですか」とBさんに聞きました。Bさんは退職金など考えたこともない。「ありません」と返すと、Sさんはがっかりしてしまいました。「そんな世界があったのか」と。
退職金がない仕事をしている人を知らなかったのですね。Sさんがドン引きした姿を見て、Bさんは「私と結婚するのはハードルが高いのだと気がつきました」と意気消沈。
Bさんは振られたわけではなかったので、こうアドバイスしました。「もっと違うことをアピールしなさい。私は手に職があり、定年がないので長く働けます、と伝えたら」。整体の仕事を現役で続けられれば、年金もいりません。「富裕層の老人ホームで整体をする」とか、いろいろな戦略があるでしょう。事業計画を次々に出して、何となく「この人稼げそう」という雰囲気を出していけばいいんです。

40歳無貯金女性の魅力が急騰した「逆転の発想」なんか完全に趣味の悪いネタでしょ。



個人的には下記を推奨しています。

1,男性医師には女医との結婚。

2,女医には尊敬婚でも良いので結婚しろ。

3,同類婚でない限りは離婚に備えて対策することを強く推奨。

おわり。