こじらせを解消する一番の特効薬はセックスですの第二弾。

色んなコメントを頂き、はてな匿名ブログが炎上したんでおこぼれでゆる医整形外科のブログもアクセスが凄く伸びたんだけど。

俺がこじらせてないでセックスをしろと書いたけど、それに対する反論はそのセックスへ過程がこじれせ君、こじれせさんには難しいという意見だと理解したんだけど。



ピエール先生が言うように男女による入手難易度が違う上に、個人ベースでも入手難易度は大きく異なるって事なんでしょうね。

デブやチビやハゲやブスを完全に救う方法論を、ゆる医整形外科は持ち合わせていないけど。

中高一貫校出身で異性には慣れていないけど、親が医者や金持ちで母親は美人でそれなりの外見の医学生を救う方法論なら持ち合わせている。

一度しか言わないから良く覚えて欲しい。

「ブスとやれ」

これに尽きる。

男性も女性もはじめての相手を特別視して、カッコつけようとするからこじらせるんだよ。

ブスとやって慣れたら今度はちょいブスとやるんだって。

そうやって場数を踏んでから自分の理想とする相手と付き合えば良いでしょ。

男子校、女子高出身でやっと医学部に入って恋愛をしようと思って同級生と合コンするでしょ。

これも実は駄目。

男子校、女子高出身っていうだけでこじらせのリスクファクターなんだから。

同級生と一緒にやった合コンで「あいつはあんなブスに行ってるよ」と言われるのが辛いからどうしても可愛い子狙いでバッティングするんだよ。

合コンをやるのは、合コンで偉いのは可愛い子の連絡先を聞いた奴ではなくてエッチまで持っていった奴だと理解しているヤリチンと行けって。

ヤリチンを汚れた存在として見るのではなく、ヤリチンからでさえ学ぶ点はあると思う姿勢こそが先生たちをこじらせの発症から防いでくれると思うけどね。

臨床医の仕事なんかは汚れなんだから、汚れのヤリチンから学んだことが医者になってからの自分を救ってくれるかもよ。

汚れの俺のブログもそれなりに役立つでしょ。

おわりです。



コリドー街へお薦めらしいです。