神経内科医ちゅり男先生のブログを読んで感じたことだけど、2%のキャッシュバックって何処から来ているんだよと理系人間は思ってしまう。
kyashのリアルカードの場合
・24時間以内の利用限度額は5万円以下
・一回あたりの利用限度額は5万円以下
・一ヶ月あたりの利用限度額は12万円以下




飲食店では5%程度
小売店では4%程度
デパートでは2%程度
コンビニなどでは1%程度

これだけを考えると、paypay祭りのようなキャンペーンとしてはありだけど。

恒久的なサービスとしては維持できるかはギリギリだね。

俺は楽天カードに紐付けしているんだけど、kyash側の取り分は上記から最低でも1%以上は引かれるわけだから。(こちら側は楽天カードなら合計で3%のキャッシュバックを受けることが出来る)
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もう少しすると2%キャッシュバックが1%になったりするんだろうけど。ゼロになることはないでしょ。キャッシュバックがないならkyashの存在価値自体がなくなるわけだから。

結論)kyashを使わない選択肢はなし。

楽天カードの毎月の支払いが30万だとして、kyashを使えるのが15万円としても2%バックで3000円。年間では3万6000円。

このように道に落ちている現金を拾わない選択肢は俺には絶対にない。

せこいと言えばせこいけど、塵も積もれば山となる。

小さいことからコツコツと。

貧乏人は金持ちになれないように精密に社会のルールが形成されている。
(少なくとも資産家層になることは難しい)

だからこそ貧乏人が金持ちになる蜘蛛の糸をつかめるかの分岐点は、kyashを使うメンタルにあると思います。

おわり。