高橋雄一郎@kamatatylaw自分もそういう経験あるよ。「お金もなく困っている人をなんとか助けたい」みたいな熱意から始めても全然感謝なんかされないし、逆に文句ばかり言われるようになり、これが続くとメンタルがやられる。青臭い考えは捨てて弁護士業は商売だと割り切る… https://t.co/WHgqUxAtih
2019/05/30 15:33:45
高橋雄一郎@kamatatylaw「気の毒だ・・・」と少しでも感じたら受任しない、親切心から事件を受任するのはやめる、お金がない人の事件は受任しない(然るべき窓口を紹介する)、友達の紹介でも遠慮なく断る、個人とか個人に近い中小企業からの依頼はできるだけ断る。それだけで弁護士の事業所得は三倍ぐらいになるんだ。
2019/05/30 15:42:50
高橋雄一郎@kamatatylawさらに、法テラス案件はやらない、LACもやらない、会務をしない、公益活動をしない、弁護士どうしで群れない、ツイッターをしない、オフ会にいかない、を遵守すると事業所得がさらに1.5倍になるって、マックで女子高生が話してました。
2019/05/30 15:54:14
弁護士といえば、医者からしたら害虫のような存在。
だけど弁護士引退日記の先生なんかはむしろ同業者に近い印象を持つ。
弁護士の話は前振りで。
医者としてやっていこうとおもったら、タイトルの「正当な報酬を貰えない仕事は絶対にやらない」を座右の銘にしておいたほうが良いよ。
そんなことをやっていたら精神が疲弊するからさ。
もし無給医のような仕事をするとしたら、その無給の仕事中にアップしたスキルが生涯年収アップに確実に繋がると確信を持てる場合以外は止めたほうが良いよ。
正当な報酬を貰えたとしてもある一定の割合で起きるトラブルは医者のメンタルを疲弊させる。
そのぐらいから自分自身の体力も気力も視力も落ちていく。
その時のメンタルのダメージを回復してくれる唯一なものは増えてくる預金残高だからね。
それはBBAになり小皺が増えてデブになり白髪が増えたとしても、大きくなる自分の子供を見ると癒やされるのと似ている。
普通の臨床医をやっていれば必ずメンタルが疲弊してくることを若いときから知っているだけで、メンタルトラブルは減ると思うよ。
おわり。
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先生を目指して頑張ります
お体に気を付けて頑張ってください
http://slavefreecafe.sakura.ne.jp/
ブログ読んだよ。頑張ってね。
能力もある、努力もした。当然俺たちは幸せになる権利があるんだよ。