やっぱりワーク・ライフ・バランスが重要なんだろうな。
それとそんな言葉はないけど、ワーク内容バランスも重要。
存在意義を示しながら楽しく仕事や生活を送る。
それなりの社会貢献を考えて生活する。
それとやりたいことってのが歳を重ねる毎に変わってくるし。
自分の体の衰えは若いときには想像することは難しいし。
家庭環境によってもやりたいことは変わってくるし。
ブログネタ不足で、パート5まで引っ張る内容ではなかったね。m(_ _)m
そもそも、このシリーズを書こうと思った理由が民間病院勤務医ってのは結構不安定なポジションだと思ってね。
だって勤めている民間病院自体が倒産する可能性があるじゃん。
病院間の競争に負ければ、看護師だって理学療法士だって医療事務員だって採用自体が難しくなるんだからね。
これが公的病院の然るべきポジションであればそれ程は不安定ではないと思うんだけどね。
まあ地方の公的病院だとその地域自体が消滅都市で、当然病院もなくなってポジションがなくなる可能性は十分すぎるほどあるけどね。
それ以外にも医療革命というか、パラダイムシフトで若手の医者の方が優秀になって自分のポジションがなくなる可能性もあるでしょ。
今から10年後は医者の職場環境も大分変わっていると思うからね。
10年後の準備は今からしないと。
備えあれば憂いなし。
おわり。
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