整形外科医だーーーー。@randtkikaku今年最も稼いだユーチューバー、年収28億円の8歳児 フォーブス https://t.co/WB2gxQdaV0 @afpbbcomから
2019/12/20 13:46:00
デュード・パーフェクトは、2018年6月1日〜19年6月1日で2000万ドル(約22億円)を稼ぎ、昨年の3位から上昇して2位につけた。
3位はロシアのアナスタシア・ラジンスカヤ(Anastasia Radzinskaya)ちゃん。わずか5歳で1800万ドル(約20億円)を稼いだ。
今日のブログは年収28億円を稼ぐ8歳児が凄いってのではなく。
年収28億円、年収22億円、年収20億円を稼ぐユーチューバー凄いって話でもなく。
整形外科医だーーーー。@randtkikakuYouTuber(ユーチューバー)年収ランキング!日本と世界トップ10を紹介 https://t.co/SXubWXWH3T
2019/12/20 13:51:24
【第1位】Hikakin 平均年収:約1億7000万円
【第2位】はじめしゃちょー 平均年収:約1億680万円
【第3位】Fischer’s(フィッシャーズ) 平均年収:約1億650万円
【第4位】キッズライン♡Kids Line 平均年収:約9300万円
日本のユーチューバーも凄いって話でもなく。
ジェネレーション・ギャップについて。
「こうくんとねみちゃん」というガキのYou Tubeが人気だという話を聞いた。
「こうくんとねみちゃん」がガキンチョのアイドルみたいなものらしい。
芦田愛菜だったら分かるけど、「こうくんとねみちゃん」ってのは一体誰だ?
一方俺はテレビ全盛時代のガキンチョだったので、今でもテレビが大好き。
家に帰るとまずはテレビをつけるからな。
知識層とは違う単なる労働階級出身の人間なんで、まあ子供の時からの習慣が直らない。
テレビよりYou Tubeをみて育った人間と、オールド層の人間とは発想が違ってくるのではないかと思った。
そう考えると映画世代とテレビ世代は違ったな。
整形外科医だーーーー。@randtkikaku梅宮辰夫さん死去 俳優、映画「仁義なき戦い」、81歳:時事ドットコム https://t.co/N4Ays3uR1d @jijicomさんから
2019/12/20 14:16:00
銀座で飲み歩いたり、ベンツのガルウィングに乗ったり(これは石原裕次郎だけど)した時代の話を聞いて、映画俳優が本物のスターだった話なんかを聞いても凄いと言うよりは、それがどうしたのか?て感じしかなくて。
梅宮辰夫なんかは頭の可笑しいオッサンって印象しかなかった。
梅宮辰夫、梅宮アンナ、羽賀研二の茶番なんかを見ていても世代が違うなという感じ。
話はいきなり飛ぶんだけど。
そういう価値観。
例えば、医者になったら専門医は取るとか、医学博士を取るとか。
大人になったらお嫁さんになるとか(ここで言うお嫁さんというのは結婚だけを意味するものでなく、自分の母親と同じ専業主婦のことね)
ある時代に、あるボリューム層で共有されていた価値観と違ったジェネレーションが登場する。
その時に、時代が変われば価値観も変わると頭では理解できたとしても。
心がそれに対応できるのかは別問題ってのがあるんだろうな。
そして時代の変化が、各々で適合しやすいかどうかも変わってくる。
俺なんかは昔からアンチ勤勉で拝金主義者だったから。
「こうくんとねみちゃん」は年収1億ならそれが6年で6億円。二人で分けるとしても3億円で大卒ホワイトカラーの生涯年収と同じだから、一生懸命に勉強するよりもユーチューバーの方が良いと容易に対応できるんだけど。
これが逆だと厳しいよね。
時代が「勤勉が何よりも尊い」みたいな感じになったら、絶対に引きこもりになっているわ。
時代が「専業主婦なんかはこれからはクソ」という価値観に変わってくるとしても、それに対応できる層と、対応できないでレッドオーシャンで戦い淘汰される層に分かれるんだろうな。
俺なんかの例で言うと、人生というゲームのルールが。
歳を重ねるごとに自分に有利に変更されていると感じる。
自分が変化に対応できたと言うよりは、たまたま偶然でそうなった感じがする。
全知全能を掛けて努力をしたとしても、人生ってのは結局は運だよね。
勿論、努力しない人間が運を掴むこともないのでしょうけどね。
おわり。
キティー Kitty@和田耕太郎の本妻@drinking_kittyYouTubeでこれだけ自習ができるとなると下手くそなマスプロ講義とかは完全に存在価値を失うな。
2019/12/20 12:15:54
MITとかもオンラインコースの成績優秀者が入学できたりするらしいし自習力が高い人間には便利な時代だね。
https://t.co/fOILNBUaED
これなんかも優秀なのは優秀なんだろうけど、時代が有利に働いた典型。
コメント
コメント一覧
クソ田舎で固まった価値観で育った自分はなかなか対応出来なくて苦労したこともありました。いや、今も苦労しているかもしれません。
でも、変わらないと死が待っててその恐怖から逃れたい一心です。
先生が田舎が嫌いという理由もよくわかります。僕は都会に生まれたかったです。
自分の価値観とその時代のテーマが上手くマッチングすると生きやすいでしょうね。ちなみにホリエモンみたいな考え方は嫌いです。
「お嫁さん」でいくつもりだったら、10代で美容整形して結婚相談所に登録しなきゃダメなのに、20代後半になってから、「そろそろ年貢の納め時か」とかやりだす。
大学受験で医学部に入るつもりだったら、高1から準備を始めたら誰でも合格なのに、高2後半になってからやっとエンジンがかかる。
俺が田舎を嫌いなのは距離感が近いからなんだよね。
東京は隣に住んでいる人も誰かわからない。関心がない。
そのぐらいの距離感が良い。
ゆる〜い旅人さんなんかは、難しいと思うけど家を守るみたいな価値観を無視すれば良いんじゃないの。親も面倒もみなし、田舎の家も放置。
東京で結婚して東京で暮らして東京に新しい家族を作る。
ただそれだけの話しだよ。
まあ確かに10代で美容整形して結婚相談所に入れる適応力があれば絶対に幸せになれますね。
だけどそれって指原莉乃レベルの能力ですね。
あそこまで酷いレベルのブスが整形をして、営業力を発揮して唯一のAKBの生き残り。
彼女ぐらいの能力があれば、女は顔じゃないと言えますね。
整形したほうが良いブスも整形しないんですよね。病識がないから。
以前、記事かコメントで「野良だから誰にも教わらずに医学書を読み漁って外科医としてやってきた」みたいな事を先生が書いてるの思い出しました。
たしか、投資とか不動産の本も知らない本がないくらいたくさん読んだみたいな事も書いていて、先生には覚悟があって、やり遂げることが出来て、男としてカッコいいなと思います。
男が男に惚れるってやつですかね
ゆる医先生も昭和のスターですね
昭和のスターですか?(*^^*)
覚悟はあります。
野良で野垂れ死にしたら自己責任だと。