世の中にはイクメンドクターみたいな不思議な病態の先生が実在するみたいなんだけど。

男性医者にとって子育てなんかが楽しいのか?

仕事していたほうが楽だし楽しいのではないかと思うよ。
2歳児が「パパ、ねる」(パパと一緒に寝る)と言って近寄ってきた。

実は年収28億円のジェネレーション・ギャップのところで使おうと思ったんだけど、うまく繋がらずに今日のブログで。(オールドドクターなのは重々承知の上で独り言を)

家に帰った時には子どもたちは寝ていて、子どもの寝顔を見る、あるいは寝顔にキスをする。

その程度で。

家に帰って子供を風呂に入れて、髪を乾かし、寝間着を着せて、歯磨きの仕上げをするなんか面倒なことやっていたら医者の仕事をまともにやろうと思えないけどね。

結婚相手が女医だとしてもそんなのは相手にやらせれば良いし。

同じように働いているので旦那の協力なしでは無理だと言うのなら。

全力で家事を外注すれば良いと思うよ。

掃除洗濯炊事全部外注。

親にしか出来ないこと以外は全部外注。

他人を家に入れたくないとかいう女医なら離婚すれば良いんだって。

離婚以前にそんな女医と結婚しては駄目だね、バカ女三段論法と同様でそれだけは除外しないと。

他人は家に入れたくないけど女医の仕事は続けていきたいとかいう論理の破綻した女とは一緒に暮らせないでしょ。

それと三歳児神話っても俺は完全に否定派。

子供に手間を掛けたってそれなりにしかならいよ。

運動神経が悪い親から生まれた子供がサッカーが上手いわけがないんだって。

音痴の親から生まれた子供が歌手になれるわけがないでしょ。

子供が持って生まれた遺伝子通りにしか育たないって。

大人になって問題が生じたとしたら、それは育て方が悪かったのではなくて遺伝子的に悪かったんだって割り切れば子育ても気が楽になるのではないのかね?

知らんけど。

俺なんか親が共稼ぎだったので、生後1ヶ月で無認可保育園に丸投げされた人間だよ。

だからゆる医みたいになったと言われる可能性があるから、エビデンス的には弱いんだけど。

おわり。