整形外科医だーーーー。@randtkikaku「さよなら立ち飲み、バイキング…」コロナ社会で消える飲食店 @moneygendai https://t.co/2ned8QFxoG #マネー現代
2020/05/11 16:05:07
(1)ビュッフェ(バイキング)業態
(2)横丁ビジネス
(3)宴会需要のデカ箱居酒屋・レストラン業態
(4)超小箱居酒屋
(5)立ち飲みスタイル
(6)深夜業態
もともと外食の店を選ぶ時にビュッフェスタイルの店には行かないけど、自粛要請が解除されてもビュッフェには行くことはないな。(ビュッフェ付き(夕食)のホテルは普通に利用していたんだけど)
新型コロナウイルス感染症のワクチンが出来て接種したあとならあり得るけど。
横丁ビジネス、立ち飲み屋などの客が密集している所も行く気にならないな。
それと当分(数年間)の間は宴会需要はないんじゃないの。
今年の冬には第2波が来るだろうし。
インバウンド需要は2,3年は期待できない。ワクチンが出来るまでは海外旅行をして2週間も隔離されるようなら誰も観光なんかしないでしょ。
ただ深夜業態の店はどうだろうね。
東京じゃ深夜に飲みたい層って確実に存在するじゃん。ソーシャルディスタンスを保ってかつ自粛警察から逃れるために会員制の店の需要が増えそう。
これは大資本の参入は出来ないので個人経営にとっては最後の拠り所かもしれないな。
意識低い系の俺は普通に会員になるわ。
アフターコロナの世界では、これまで通り「美味しい」「楽しい」「コスパ良い」も引き続き大切になるだろう。しかし、それと同時に、いやそれ以上に「脱3密」「換気」「衛生」「安心・安全」の確保と提供が重要なポイントになる。
今は開いている店が少ないので選べないけど、オープンキッチンでない店には今後は余り行きたいとは思わないな。
新型コロナウイルス感染症に掛かった料理人が結構多くてICUに入った人もいたと聞いたので。
マスクをして咳などしていない状態で料理しているのを見れないと安心して食べる気にならない。
「脱3密」「換気」「衛生」「安心・安全」を担保する店にはある程度の金額を払っても良いと思った。
読者の飲食店さんには「元通りの時代」には戻らないことを覚悟し、ご自身のお店も「どうあるべきか?」をこの自粛期間で考え次なる時代への準備と整えてほしいと切に願っている。
時間を戻すことは出来ないな。
それに安心できない店で食べても楽しくないだろうし。
おわり。
コメント