整形外科医だーーーー。@randtkikaku2020年アメリカ合衆国大統領選挙 仕組みと日程をざっくり解説 https://t.co/wJT8FP8RAf
2020/06/14 14:40:28
9月29日(火)
第1回大統領候補討論会(Presidential Debate)
インディアナ州サウスベンド ノートルダム大学
10月7日(火)
副大統領候補討論会(Vice Presidential Debate)
ユタ州ソルトレイクシティ ユタ大学
10月15日(木)
第2回大統領候補討論会
ミシガン州アナーバー ミシガン大学
10月22日(木)
第3回大統領候補討論会
テネシー州ナッシュビル ベルモント大学
11月3日(火)
投票日(Election Day)
トランプ大統領が再選するか、バイデン氏が勝つか。
それで株価がどうなるかがある程度は予想できる。
新型コロナウイルスの第2波、それに伴う暴動なども選挙の経過に影響すると思うけどね。
株をやっている人は絶対にアメリカ大統領選挙に注目。
整形外科医だーーーー。@randtkikaku2020/06/15 11:35:30
アメリカについては大統領選が7月ぐらいから本格化するので株価対策は絶対であり、あらゆる手段を使って刺激させるとみています。ただし、仮に世論調査の通り、バイデン大統領が誕生するような雰囲気が強くなれば株価は確実に下がります。よって秋は昔から大暴落がよくあるわけですが、今年の秋は最大限の注意が必要だと考えています。仮にバイデン氏が大統領になればドル安、円高で日本の株も下落のシナリオになります。一方、中国に利することになりますのでそのあたりの先読みは必要でしょう。金(ゴールド)がその時点で輝きを増すこともあり得ます。金は基準がドル建てですのでドル安は金価格の上昇のバイアスがかかります。
前回の大統領選挙の場合は余裕でトランプが勝つと予想していたんだけど。
そして新型コロナウイルスがなければ再選だと普通に思っていたんだけど。
今回のアメリカ大統領選挙はどちらが勝つは分からないよね。
ただそれに伴い7月ぐらいから株価の爆上げの可能性があり秋に大暴落の可能性ありって感じには読める。
売るにしても買うにしてもその読みを基本にするしかない。
俺はその流れで高値で売りたいと言う欲があるんだよね。
自分の都合で物事を判断しないと書いておきながら、自分自身が強欲まみれで俗っぽい人間の典型です。
おわり。
コメント
コメント一覧
積立投資でVT購入しておりますが、ガチホではなく、売ることも視野に入れた方が良いのでしょうか?
俺は売ろうかなと思っている。それでも多くて半分程度。
半分売ればほぼその後どうなっても損はないし。
だけど若い先生の世代で、今売ってその金をどうするのかはあるでしょ。
ジャブジャブの世の中で。
その質問は難しいよ。
敢えて言えば、売らない方が良い。
だって円よりドル。日本よりアメリカ。
とは思うけど。
VTを売るかだけど。俺は少し売った。永遠に保持するつもりだったけど。
だけど先生はまだ20歳代でしょ。持っていたほうが良いと思うよ。
売ることも視野に入れた方が良いのですね!
今は上がってきていますが、秋にはいつでも売る準備できるようにすべきですね!
どうやらトランプは負けそうじゃん。
これも五分五分だとは思うけど。
(本来なら大統領選挙は再選がスタンダード)
どちらに転んでもチャンスを拾えるように準備。