西山が「お母さんにはなるんだけど、女として妻としての寂しさって埋まることはないんですよ」と訴えると、さんまはそれに理解を示したのだが、その際に問題発言は起こった。なんと、さんまは「要するにミルクあげてるときとか、お尻(を)バーッと触ったらうれしかったんだ?」とセクハラめいたたとえを挙げて、夫からそうした行為をされたかったか女性陣に尋ねたのだ。


「お母さんにはなるんだけど、女として妻としての寂しさって埋まることはないんですよ」と会話があって。

「要するにミルクあげてるときとか、お尻(を)バーッと触ったらうれしかったんだ?」とツッコむ。

俺にはこれはお笑いの芸だとしか思えないんだけど。
放送終了後、こうしたさんまの発言に視聴者からは批判の声が続出。ネット上では女性を中心に「感覚が古い」「さんまもだいぶズレて来たなぁ」「女性をなんだと思っているんだ」「女性蔑視発言はドン引き」などといった反響が相次いだ。

さんまの芸に対しての批判をしている人間の知的レベルが低すぎて頭痛が痛い。

価値のない女性タレントがさんまのツッコミで商品価値が出るわけだからね。

だけどさんまの笑いが下品だという意見はあり得るよな。
それに女性陣が苦笑いする中、チョコレートプラネットの松尾駿(37)はさんまの女性観について「すごく下品ですよ」と苦言を呈した。

お笑い第7世代って言われる芸人がいる。

俺は彼らの笑いが本当に面白くなくて意味が分からない。

世代間ギャップと言えばそれまでだけど。



お笑い第7世代ってのは芸のない芸人集団にしか見えない。

彼ら彼女たちの芸がある上で「お尻(を)バーッと触ったらうれしかったんだ?」を封印して違う笑えるツッコミを入れらるのなら評価するんだけど。
大島は「それは違う」と即座に否定し、「余計イラっとします。“お尻触ってる暇でもあったらオムツでも替えろ!”って言いたくなる」と怒りをあらわにした。

さんまという太陽の光が、自分で光る力がない元フジテレビアナウンサーを輝かせる。

お笑い第7世代も俺には月にしか見えないけどな。

なんで明石家さんまがずっと一線にいるのか?

上沼恵美子はなぜ関西の女帝なのか?

定番ネタはなぜ定番なのか?

お笑い自体が下品なものなんじゃないの。

コンプライアンス、コンプライアンスって言って下品なものをなくしていけば。

お笑い自体が成立しないと思うよ。

俺のブログは他の医者の書いているブログと比較して別格に面白いでしょ。

その理由を教えてあげるよ。

下品だからだよ。

おわり。