週刊文春(8月6日号)が、厚生労働省のナンバー2である橋本岳副大臣(46)とナンバー3である自見英子政務官(44)が、不倫関係に陥り、連日夕刻に退庁後、デートを重ねていると報じたのだ。橋本氏には妻と4人の子供がいる。

今年2月、やはり文春砲(週刊文春2月13日号)によって、和泉洋人首相補佐官(66・既婚)と16年間の医師キャリアを経てから厚生労働省に中途入省した大坪寛子官房審議官(52・シングルマザー)が、海外出張で内扉によって互いの部屋を行き来できる「コネクティングルーム」に宿泊した問題が発覚した。

ジジイとババアの不倫で仕事に支障をきたした訳じゃないでしょ。

文春も官僚程度を狙ってどうしたいんだろうね。
コロナ禍でのハードワークに励む厚労省職員や国民を失望させることがないよう、本業だけは手を抜かないことをお願いしたいものである。

勤務時間内にやってるわけではないんでしょ。

勤務時間外も二人で仕事の話もするだろうから、不倫で仕事のクオリティーは上がってるんじゃないの。

中でも典型的なのは「中堅男性医師が新人女医に仕事を教えるうちにかわいくなり……」というパターンである。新人女医にとって先輩医師は「右も左もわからない時代に仕事を教えてくれた指導医」という頼れる存在であり、顔や体形は中年オヤジであっても極めて魅力的に映るようである。

病院での不倫ぐらいは見て見ぬ振りしてあげれば良いじゃん。

新人男性医師とはBBA女医が不倫することはないから僻んでるんじゃいの?

新人女医の方は婚期を逃したりする可能性があるけどその辺は自業自得でしょ。

くれぐれも不倫をした中堅男性医師の厳罰化だけは避けて頂きたい。

働き盛りの男性医師を処分しても誰も得にもならない。

患者にとっても損。

独身の男性医師にとって結婚を選ぶことは損だと皆が理解し始めてるんだよ。

それって回り回って女性自身の損になるのにね。

おわり。