整形外科医だーーーー。@randtkikaku2020年の世界を生きる君たちへ 〜投資家 瀧本哲史さんが残した“宿題”〜 | NHK クローズアップ現代+ https://t.co/6H7MPpHXm3
2020/09/02 16:00:43
テレビを見ていると瀧本哲史さんが特集されていた。
よく聞く名前だし本も有名なのでいつかは本を読まないといけないと思いなが未だに読んでいないけど。
「僕は君たちに武器を配りたい」というのは東大、京大に入るような優秀な人間だけど実家が貧乏で資本を持ってない人間に戦い方を教える本だと理解しているけど。
合っているかはしらないけどその前提で書かせて貰うと。
それって俺が「整形外科のゆる医ブログ」を書き続けている理由と同じじゃんね。
親が非医者の国立医大卒の人間へ武器を配るためにブログを書き続けているんだから。
俺は思うんだけど医者に限定したら武器とは現金のことだよ。
マッキンゼーのような外資系金融機関以外では30歳代前半でFIRE出来る職業は医者以外いない。
友達もいても良いけど基本はいらない。
論理的思考も交渉術も特に必要ではない。
余計なことを考えずにハードワークをして預金残高を30代前半までに1億円オーバーにする。
これこそが本当の武器。
30歳代前半での1億円以上の預金残高と医師免許証。
これは銃の保持が認められない日本で拳銃を持っているようなのと同じ。
ヤクザも怖くない。
プロレスラーも怖くない。
当然オヤジ狩りをするようなヤンキーも怖くない。
まあ拳銃を使えば法治国家なので逮捕されるけど、拳銃を持っていれば肉体的な強者に感じる恐怖を持つことがないことに似ている。
もう一度言うけど。
武器とは現金。
論理的思考でも友人でも医療技術でも学歴でもない。
グロテスクな話で気分が悪くなった人には謝っておくよ。
現実は残酷だからね。
おわり。
コメント
コメント一覧
どんなに金があっても、扶養(不要と誤変換)家族がいて家を買ったら、経済的独立は無理ですね。
金を持っていて、かつ、家族はいないという状態が、経済的独立だと思われます。
「コモディティ化された商品は限界まで買い叩かれる」
「労働力もコモディティになる」
「グローバル化で、コモディティの価格は著しく下がる」
「コモディティから抜けて、付加価値を出して儲ける方法」
という章立てなんですけど、常識論ですね。
大学生相手に講義して、具体的に役立つのは、
「ベンチャーやりたければ、まず、その業界に就職して働いてみて、事情を詳しく知ってから始めよ」
ぐらいかな。
ご謙遜されると思いますが、親が非医者の国立医大卒の人間にとっては、目頭が熱くなる内容が多々あります。
ご健康に気を付けて、ブログを書き続けてください。
そして、僕も成長して、後世の「親が非医者の国立医大卒の人間」の力となりたいです。
少しでも元気を分けることが出来たのなら幸いです。
先生も親の非医者の国立医大卒を導いてください。
言われているほど大したことない本ですか。
ちょっと読んでみて感想を書いてみますね。
> 瀧本哲史さんの本、読んでみましたが、何ら目新しい内容ではなかった。
> 「コモディティ化された商品は限界まで買い叩かれる」
> 「労働力もコモディティになる」
> 「グローバル化で、コモディティの価格は著しく下がる」
> 「コモディティから抜けて、付加価値を出して儲ける方法」
> という章立てなんですけど、常識論ですね。
> 大学生相手に講義して、具体的に役立つのは、
> 「ベンチャーやりたければ、まず、その業界に就職して働いてみて、事情を詳しく知ってから始めよ」
> ぐらいかな。
先生はいつも独身主義者ですよね。
先生の定義でももっと金があれば独身である必要はないかと思います。
> >30歳代前半での1億円以上の預金残高と医師免許証。
> どんなに金があっても、扶養(不要と誤変換)家族がいて家を買ったら、経済的独立は無理ですね。
> 金を持っていて、かつ、家族はいないという状態が、経済的独立だと思われます。
そうです。
保険診療なら稼ぐ医者はそれだけ社会貢献しているというのは同意見です。
> むしろ、保険診療の医師なんて金稼ぐ方が、世の中に貢献してるはずなんですけどね。。
そうです。
保険診療なら稼ぐ医者はそれだけ社会貢献しているというのは同意見です。
> むしろ、保険診療の医師なんて金稼ぐ方が、世の中に貢献してるはずなんですけどね。。